フラワーショウ!|MOVIE WALKER PRESS
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フラワーショウ!

2016年7月2日公開,100分
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ガーデニング世界大会の歴史を塗り替えた女性の実話に基づくドラマ。メアリーは有名ガーデンデザイナーのアシスタントになるが、デザインノートを盗まれた上にクビに。どん底の彼女は、チェルシー・フラワーショーで金メダルを獲ることを思いつく。2015年ダブリン国際映画祭観客賞選出。監督・脚本は、弁護士の仕事をしながら映画製作を行っているヴィヴィアン・デ・コルシィ。出演は、TVドラマ『シェイムレス 俺たちに恥はない』シリーズのエマ・グリーンウェル、「アバウト・タイム 愛おしい時間について」のトム・ヒューズ、「セブン・サイコパス」のクリスティン・マルツァーノ。

予告編・関連動画

フラワーショウ!

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

アイルランドの田舎で育ったメアリー(エマ・グリーンウェル)には、自分のデザインした庭で世界を変えるという夢があった。その夢を叶えるため、有名なガーデンデザイナーのシャーロット(クリスティン・マルツァーノ)のアシスタントに応募したメアリーは晴れて採用されるが、高慢で貪欲なシャーロットにコキ使われた挙句、長年書き溜めていたデザインノートを盗まれ、クビにされる。どん底のメアリーは、英国王立園芸協会が主催し、世界中が注目するガーデニング世界大会『チェルシー・フラワーショー』で金メダルを獲ることを思いつく。コネもお金も経験もない彼女だったが、わずか8枠に殺到した2000人の応募者の中から合格する。ヒッピー風の庭師や密かに想いを寄せる植物学者クリスティ(トム・ヒューズ)らで寄せ集めチームを結成し、チェルシー・フラワーショーへ乗り込んだメアリーたち。あえて華やかな花を使わず、雑草とサンザシの木だけという型破りなアプローチで挑むが……。

作品データ

原題
Dare to be wild
映倫区分
G
製作年
2015年
製作国
アイルランド
配給
クロックワークス(提供:クロックワークス=東北新社 Presented by スターチャンネル)
上映時間
100分

[c]2014 Crow’s Nest Productions [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    seapoint

    3.0
    2016/7/10

    アイルランドはエメラルドグリーンと称される。

    メアリーが言う自然を自然のままに。殺虫剤なんてもっての外。雑草が生えるが当たり前。流行っているフラワーアレンジメントでワイヤーなんか使ったりすることもあるが、これは違反かしら?

    で、彼女の創造した作品は彼女の愛らしさとは反対に武骨でワイルド。昔を知っている人はそれを懐かしむ。自然の本来の姿の証明だ。フラワーショウ、易々と出場ができなければ、費用がかかる!しかも植物は生モノ。アイディアだけでは進めない。すったもんだでエチオピアまで行ってしまうし、背に腹は代えられない状態。近しき間柄でも貸せる金額ではない。スポンサー探しにPR。大っ変!!

    クリスティも頑固だし。年々温暖化する地球。たしかにこちらの方が大事だけど、彼女の考えとは重なっている。

    メアリーとクリスティの関係は筋書のままいけば、ゴールと思ったが、あら、精神的にはプラトニック。

    過剰な装飾不要。なんでも素が大事。フラワーショウは一度見てみたい。
    メアリーのつけるちょっとしたアクセサリーもおしゃれです。

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  • rikoriko2255

    3.0
    2016/7/5

    田舎に産まれ育ったら当たり前に目にしている自然を、命を、都会で産まれ育つと感じずに育つせいか、大袈裟に受け止める人っているよね。
    多分、そういう人の方が好きだと思う。
    メアリーには野の花が生い茂り虫が飛ぶ自然が当たり前で、クリスティたちにも。
    春の野山は命が溢れている。群生するカタクリの花や二輪草の白や紫が、残雪と山桜と共存していた。
    でもその美しさは口で言っても伝わらない。
    こうして、形にして、伝えた。それは凄い事だと思う。
    気取った庭や愛好家たちの鼻を明かしたのも。
    才能と熱意がある。無敵ね。

    的確な助言や甘やかさないアドバイスをくれる友人が凄すぎるし、ライフワークは面倒くさいけど、ヴァイオリンまで奏でるクリスティ役のTom Hughesが男前すぎでしょ!そりゃあ、皆惚れるでしょ。

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    ネタバレあり
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