湯を沸かすほどの熱い愛|MOVIE WALKER PRESS
MENU

湯を沸かすほどの熱い愛

2016年10月29日公開,125分
  • 上映館を探す

動画配信

評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

がんで余命2か月を宣告されたヒロインが、残された時間で家族を成長させようと奮闘し、より強い絆で結ばれていくさまを描く家族ドラマ。宮沢りえが家族を大きな愛で包み込む母親を、オダギリジョーがその夫を、杉咲花が娘を演じる。監督は自主製作で撮った『チチを撮りに』で国内外の映画祭で注目を浴びた中野量太。

予告編・関連動画

湯を沸かすほどの熱い愛

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1年前、夫が突然家出をし、家族経営の銭湯、幸の湯は休業状態。でも、母の双葉は持ち前の明るさと強さでパートをしながら、娘を育てている。ところがある日、がんで余命2か月を宣告される。“絶対にやっておくべき事”を決めた双葉は、家出中の夫を連れ帰って銭湯を再開させ、気が優しすぎる娘を独り立ちさせようと奮闘する。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2016年
製作国
日本
配給
クロックワークス
上映時間
125分

[c]2016「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    999.9

    4.0
    2021/5/7

    最後にちょっとしたどんでん返しがあって、切ない。
    本当に熱い愛が描かれてます。

    違反報告
  • rikoriko2255

    5.0
    2019/8/11

    最高の作品

    違反報告
  • rikoriko2255

    やまひで

    2.0
    2017/4/14

    ハッスル・ママの生きざまで、涙腺を押し続けるストーリー展開は、TVドラマでは通用するだろうが、劇場映画としては、軽量級の重みである。宮沢りえが、本作で、日本アカデミー賞の主演女優賞を取ったと風聞として聞くが、そうであれば、日本アカデミー賞のレベルも知れたものではないだろうか。

    違反報告
  • rikoriko2255

    ミチさん

    4.0
    2016/11/29

    公開して1ヶ月経ちますが、未だに女性、それも若い女性で賑わっています。しかし、たぶん彼女達の感想は「女って面倒だなぁ」という所でしょうね。
    まず、この映画って、何なんでしょうか?喜劇?シリアス?ミステリー?最後の「オチ」を考えると、喜劇なんでしょうね。しかしそれにしては、つらい展開です。ほろ苦コメディと言うべきか。
    後年、この映画は子役に救われた映画として評判になるでしょう。それはそうなんですが、それで宮沢りえの評価が落ちる訳ではありません。
    むしろこのややこしい「女の人生」を十分生き抜いた女っぷりこそ、誉められてしかるべきでしょう。

    違反報告
  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    4.0
    2016/11/23

    【賛否両論チェック】
    賛:残された命の時間を使って、バラバラになってしまった家族の心を繋ぎ、また1つにしていく主人公の姿が、切なくも温かい。徐々に明らかになっていく家族の真実や、立ち直っていく家族が主人公を想って行動していく様も、予期せぬ感動を誘う。
    否:展開はかなり淡々としているので、惹かれないと眠くなりそう。終わり方にも賛否は必至か。

     自身の余命を悟ったからこそ、多少の延命よりも、家族を幸せにすることを選び、奔走する主人公の姿が、たくましくもあり切なくもあります。その優しさは、「ボクの妻と結婚してください。」にも通じるところがありそうです。
     そして、物語中盤で明かされる真実と、それを受けてまた1つ成長していく家族の様子や、ラストへと向かっていくまでの、他の映画とはひと味違うほんわかした雰囲気も、どこか印象的で心に残ります。
     展開そのものはかなり淡々と進むので、感情移入出来ないと眠くなってしまいそうなのが難点ですが、心がほっこり温まるステキな作品です。是非ご覧になってみて下さい。

    違反報告
  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    4.0
    2016/11/12

     宮沢りえ主演の愛情たっぷりのドラマ。すい臓がん(発見しにくい)が発端で、すでに全身に転移してしまい余命2~3か月と宣告を受けた宮沢りえが母として愛情を爆発させる展開に結構泣かされ、特に長女の安澄役の杉咲花の演技にすっかり涙腺は緩みっぱなしでした。
     宮沢りえも「代表作になる」とは言いませんが、貫禄のある存在感でしっかりと主役を演じきっていて、別の意味で(子役の頃を思い出して・・・)うれしかったです。
     ドラマの中で宮沢りえが、子ども達をぎゅっと抱きしめて愛情を注ぐシーンがいくつもあるのですが、その中で、子ども達との旅行中に出会った屈折したヒッチハイカーの若者にもぎゅっとしてあげ、そこからその若者が急に素直になるシーンにはグッときました。やはり愛情を注ぐ原点は、かっこいい言葉や感動のドラマではなく、このぎゅっと抱きしめることだと痛感させられました。
     題名の「湯を沸かすほどの熱い愛」はラストにその意味が分かるのですが、ドラマの中でも言っていたとおり、確かに「やりすぎ」だと思います。しかし、このドラマにとっては最高のエンディングだったと満足して劇場を後にしました。

    違反報告
  • rikoriko2255

    barney

    4.0
    2016/10/19

    泣けるとは聞いていたけど、最初からハンカチが手放せませんでした。
    でも時折笑わせてくれるところもあり、泣いていいのか笑っていいのか………………….。

    安澄の問題から始まり、それぞれにいろんな問題を抱えてて..............。
    余命2ヶ月って言われた双葉なのに、みんなのことを第一に考え立ち向かっていくおかあちゃん。
    そんな双葉のお母ちゃんぶりはすごくあったかくて、周りを引き寄せていき、人のつながりを感じさせる。

    子供たちもそうだが、自分までもが複雑な家庭環境の中、血のつながり以上の家族を感じた。
    ふと、こんなお母ちゃんの子として生まれてきたいな~ぁと!!

    違反報告
  • rikoriko2255

    パライバ

    4.0
    2016/9/29

    試写会に行ってきました。
    2時間を超える上映時間はもう少し短いほうが歓迎ですが、ピラミッドを見に行きたい⇒木切れで作られたピラミッド⇒人間ピラミッドのように一つずつのエピソードがまた次また次とつながり、これ以上切れなかったんだろうなと思いました。
    宮沢りえさん、普通の時の芝居の上手い人だと思いました。
    派手な作品よりこだわりをもって作られた作品の好きな人向き。

    違反報告