PARKS パークス|MOVIE WALKER PRESS
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PARKS パークス

2017年4月22日公開,118分
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2017年5月に開園100周年を迎える東京・井の頭恩賜公園を舞台にした青春群像劇。亡き父親の元恋人・佐和子を捜しているという高校生ハルと知り合った女子大生の純。佐和子の孫トキオから彼女が既にこの世を去ったことを聞いた二人は、ある遺品を手渡される。出演は「バースデーカード」の橋本愛、「俺物語!!」の永野芽郁、「海賊とよばれた男」の染谷将太、「エミアビのはじまりとはじまり」の森岡龍、「なりゆきな魂、」の佐野史郎。監督・脚本は「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」の瀬田なつき。撮影は「ディストラクション・ベイビーズ」の佐々木靖之。音楽監修は「HOMESICK」のトクマルシューゴ。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

吉祥寺・井の頭公園の脇に建つアパートに住む大学生の純(橋本愛)は、最近なにもかもがうまくいかない。恋人と別れ、大学からは留年の通知が届く。なんとか卒業しようとゼミの担当教授・井上(佐野史郎)を訪ねて交渉し、アパートに戻ると、見知らぬ高校生のハル(永野芽郁)が訪ねてくる。亡くなった父親の晋平(森岡龍)について小説を書こうとしていたハルは、晋平が保存していた昔の恋人・佐知子(石橋静河)の手紙を読み、その住所と50年前の写真を頼りに吉祥寺にやってきたのだ。ゼミのレポートの題材になるかもしれないと、ハルと一緒に佐知子を探すことにした純は、アパートを管理する不動産会社の担当者に頼み込み、オーナーの寺田(麻田浩)の連絡先を教えてもらう。二人を自宅に迎え入れた寺田は、佐知子と晋平のかつての友人だった。寺田の情報をもとに佐知子の現在の住まいを突き止めた純とハルは、そこで孫のトキオ(染谷将太)に会うが、佐知子は少し前に脳梗塞で亡くなっていた。数日後、トキオは祖母の遺品の中にオープンリールのテープを見つける。ヤフオクで入手したオープンリールにテープをかけてみると、ノイズまじりに流れ出したのは、若い頃の晋平と佐知子の歌声だった。「君と歌いたい曲がある/それはこんな曲で/僕らの物語は/この公園から始まる……」テープが傷んでいたせいか音は途中で途切れてしまう。「公園ってこの井の頭公園のことだよね」純とハル、トキオは、この曲を完成させようとするが、純は高校生のときギターを触ったことがある程度、ハルはリコーダーが吹けるだけ。音楽スタジオでバイトをしているトキオは機材のセッティングやサンプリングやラップは得意だが楽器は弾けなかった。バンドメンバー探しが始まり、子供たちにピアノを教えていたキーボード奏者(谷口雄)、パンクバンドの紅一点ベーシスト(池上加奈恵)、本業は大工のドラマー(吉木諒祐)、公園で演奏していた謎のギタリスト(井手健介)をリクルートすることに成功。純たちは曲の新しいアレンジに取り組み始める。そんな折、“吉祥寺グッド・ミュージック・フェスティバル”、通称キチフェスの運営に関わっている純の友人でイラストレーターの理沙(長尾寧音)が、フェスに出場しないかと誘ってくる。気おくれする純を説得して、メンバーは出場を決意。曲のアレンジと練習は順調に進み、ついにフェスの当日がやってくる。だが本番の直前、思わぬアクシデントが起きてしまう。60年代の曲を2017年に復活させようとする純たちの試みは、無事に成功するのだろうか……。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2017年
製作国
日本
配給
boid
上映時間
118分

[c]2017本田プロモーションBAUS [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    2.0
    2020/5/1

    井の頭恩賜公園の開園100周年を記念して制作された青春音楽映画。井の頭公園といえば音楽のイメージが自分はあるし、相対性理論とスカートくらいしかわからなかったけど結構豪華なアーティスト達が使われているよう。でも橋本愛の歌は全く覇気がなくそこは拘らなかったんだな、と。染谷将太めっちゃキモくて勿論演技が上手いんだけどポテンシャルもあるよなと思ってしまった。途中からの突然のファンタジーというかSFというかタイムスリップみたいなのし始めてびっくり。結局よくわからなかったけどまあ色んな人が過ごして歴史がある、それが公園という解釈をした。

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  • rikoriko2255

    ミチさん

    3.0
    2017/4/30

    新緑のこの季節、鑑賞後思わず井の頭公園に出かけたくなる作品です。
    登場人物も素敵です。橋本愛も染谷将太も弾けっぱなしだし、永野メイさんもなかなか。(すみません、漢字変換できませんでした。)
    ストーリーは、ちょっとひねってあるので、分かりにくいのですが、親世代との交流は、共感が持てます。

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