ブルーに生まれついて|MOVIE WALKER PRESS
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ブルーに生まれついて

2016年11月26日公開,97分
R15+
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1950年代に興隆したウエストコースト・ジャズシーンで一時代を築いたトランペッター、チェット・ベイカーの転落と再生を綴る伝記ドラマ。一世を風靡したチェットは、やがて麻薬に溺れトラブルを頻発。どん底の彼を変えたのは、ある女性との出会いだった。短編「The Deaths of Chet Baker」(未)でチェットの死を追ったロバート・バドロー監督が、再び彼の人物像に迫る。主演は「6才のボクが、大人になるまで。」のイーサン・ホーク。6ヶ月に及びトランペットを集中トレーニングし撮影に臨んだ。また、名曲『マイ・ファニー・ヴァレンタイン』の歌も披露する。劇場公開に先駆け、第28回東京国際映画祭コンペティション部門にて上映された(上映日:2015年10月24日、26日、28日)。

予告編・関連動画

ブルーに生まれついて

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1950年代。黒人アーティストが主流のモダン・ジャズ界において異端児だったチェット・ベイカーは、甘いマスクとソフトな声で多くのファンを熱狂させていたが、麻薬に溺れ転落。どん底に落ちたチェットは、自身の人生を描いた映画の出演である女性と出会い、再生を目指していく。

作品データ

原題
BORN TO BE BLUE
映倫区分
R15+
製作年
2015年
製作国
アメリカ=カナダ=イギリス
配給
ポニーキャニオン
上映時間
97分

[c]2015 BTB Blue Productions Ltd and BTBB Productions SPV Limited.ALL RIGHTS [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    seapoint

    4.0
    2016/12/3

    ミュージシャン、特にジャズミュージシャンはC.パーカーをはじめドラッグで身を滅ぼす人が多いのかしら。
    借金にまみれて、管楽器に重要な歯をぶっ壊され、治療中でも、血だらけになっても、痛みがあっても、差し歯に不具合があっても、練習。その努力は裏の姿なので皆知らない。一流のステージではなく、ソンブレロを被ったり、食事とおしゃべりに夢中なピザ店で吹く。自分が至高の域に達していないから吹く、吹かせてもらう。
    白人の男性は世の中では優位。しかしジャズ界では実力プラスαでないと認めてもらえない。

    努力に努力。そして献身的なジェーンの愛。それでもプレッシャーが勝ってしまう。そのプレッシャーに、禁断の誘惑に絶つのは本当に手ごわい。それゆえ最後のジェーンの失望は忘れられない。
    E.ホーク、気弱さとひたむきさを丹念に好演。GGやオスカーにノミニーされると良いなぁ

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  • rikoriko2255

    3.0
    2016/11/30

    これしかない・・って言う物がある人は凄いと思う。
    もう無理・・と言われながら、それでもステージに立てる演奏法を身に付けた彼の執念?諦めない才能?
    凄いわ。
    だから、最後の選択はね、そうなのかなって思う。
    その直前の彼女の選択が無かったら、もしかしたら変わっていたかもね?
    でも、芸術家って・・特に音楽家って、麻薬に溺れる人多い物ねぇ。

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    ネタバレあり
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