ボヴァリー夫人(2014)|MOVIE WALKER PRESS
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ボヴァリー夫人(2014)

2016年7月17日公開,119分
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「アリス・イン・ワンダーランド」のミア・ワシコウスカが、スキャンダラスな内容で物議を醸したギュスターヴ・フローベールの古典名作に挑戦。主人公が不倫に走る相手を「ウォールフラワー」のエズラ・ミラーが演じる。新宿シネマカリテの特集企画『カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016』にて上映。

予告編・関連動画

ボヴァリー夫人(2014)

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

田舎町で医者をしている年上男性との結婚生活に飽き飽きした若き妻エマは、不倫に走り、破滅に向かっていく。

作品データ

原題
MADAME BOVARY
製作年
2014年
製作国
ドイツ ベルギー アメリカ
配給
クロックワークス
上映時間
119分

COPYRIGHT [c] 2014 BOVARY DISTRIBUTION LTD. ALL RIGHTS RESERVED. [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    seapoint

    2.0
    2016/7/23

    当時センセーショナルを起こした文学作品。フランスといえど、今よりずっと保守的で田舎を舞台にしているので、それはそれは衝撃的だったでしょう。

    改めて考えるとエマ、散財し、度重なる不倫をし、とんでもないアマである。旦那が到底つまらない男としても心身満たされない欲求は抑えることを知らない。物欲、性欲の塊?
    彼女が薄っぺらだから不倫相手も遊びとしてしか認識していない。既婚者のお遊びへのお付き合い。

    結局エマ自身が相手を愛するより自己愛が強かった。にっちもさっちも行かず、最後はなんという安易な選択。同情する者がいるのだろうか。

    さて、ボヴァリー夫人といえばE.ユペールなんだが、ミア・ワシコウスカは嫌いではない。ただ、彼女主演作品は多いが、意思の表現や抜群の美貌においては今一つ。おそらくどの映像でもさらりと溶け込めるのが彼女の魅力なのだろう。

    これはE.ミラーを見たくて鑑賞したのだが、んー、クラシックはいかがなもんか。長身スリムゆえ衣装は決まっているが、彼独特の雰囲気は封印。
    それに反してR.エヴァンスはあのネチネチっとした振る舞いはまさに十八番。

    まだ文学は未読。これを機にチャレンジしてみるか。

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