テルマ&ルイーズ|MOVIE WALKER PRESS
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テルマ&ルイーズ

1991年10月19日公開,130分
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旅の途中での偶発事件をきっかけに、鮮やかに自己を解放していく女性2人を描いた女だけのロードムービー。監督は「ブラック・レイン」のリドリー・スコット。製作はスコットとミミ・ポーク、脚本はカーリー・クォーリ、撮影はエイドリアン・ビドルが担当。出演はスーザン・サランドン、ジーナ・デイビスほか。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

アーカンソー州の小さな町に住む、子供のいない専業主婦テルマ(ジーナ・デイビス)と、ウェイトレスとして独身生活をエンジョイするルイーズ(スーザン・サランドン)の2人は、退屈な日常に別れを告げドライブヘ出掛けた。夕食を取るためカントリー・バーへ立ち寄るが、悪酔いしたテルマは調子に乗り、店の男ハーランと姿を消す。行方を追い駐車場へ向かったルイーズは、レイプされかかっているテルマを発見、ハーランに銃弾を撃ち込んだ。週末旅行から一転、逃避行へと化したものの有り金がない。仕方なくルイーズは恋人のジミー(マイケル・マドセン)に助けを求めた。一方テルマは夫のダリル(クリストファー・マクドナルド)に連絡を入れるが、身勝手な夫は一方的に責めるばかり。呆れたテルマはメキシコヘ逃亡することに同意した。オクラホマでジミーから現金を受け取るふたりだったが、前日車に乗せたヒッチハイカーのJ・D(ブラッド・ピット)にまんまと持ち逃げされてしまう。泣きわめくルイーズを尻目にテルマはスーパー強盗に成功、しかしその一部始終はビデオ・カメラに収められ、犯行はハル警部(ハーヴェイ・カイテル)らの知るところとなった。次第に逃走経路を狭められるまま、依然ニュー・メキシコのハイウェイを疾走。立ちはだかる警官や野蛮なトラッカーを排除し、アリゾナ州の大峡谷へ辿り着いたが、遂にふたりは警官隊に取り囲まれてしまう。しかしもはや後退することを知らぬ2人はアクセルを踏み、大峡谷へと車ごとダイビングしていくのであった。

作品データ

原題
Thelma & Louise
製作年
1991年
製作国
アメリカ
配給
松竹富士
上映時間
130分

[c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    4.0
    2019/11/17

     今回、午前十時の映画祭10(ファイナル)にて、劇場で28年ぶりに鑑賞しました。

     28年前の20代の頃と感想が全く違って、主演2人の想いが熱く伝わって感動しました。

     また、初公開当時、まだ日本では知名度が全くなかったブラッド・ピットも「みなぎる若さ」でカッコ良かったです。

     逆に、当時は納得していたハーヴェイ・カイテルが演じたハル警部の2人を無罪と信じる一途さがちょっと鼻につきました。

     どちらにしても、名作「明日に向かって撃て」の女性版といっても過言ではない、なかなかの名作だと思います。

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