ヒッチコック/トリュフォー|MOVIE WALKER PRESS
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ヒッチコック/トリュフォー

2016年12月10日公開,80分
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“映画の教科書”と呼ばれる書籍『定本 映画術 ヒッチコック/トリュフォー』を紐解くドキュメンタリー。トリュフォーによるヒッチコックのインタビューの音声と、現代のフィルムメーカーたちのインタビューを交え、ヒッチコックの映画術をよみがえらせる。監督は、NY国際映画祭のディレクターを務めるケント・ジョーンズ。2015年カンヌ国際映画祭クラシック部門出品。

予告編・関連動画

ヒッチコック/トリュフォー

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1962年、映画監督のフランソワ・トリュフォーは、敬愛する監督アルフレッド・ヒッチコックにインタビューさせてほしいと熱望し、ヒッチコックはそれを快諾する。国籍も年齢もキャリアも違う2人は意気投合し、長時間のインタビューが実現した。そして誕生した書籍『定本 映画術 ヒッチコック/トリュフォー』は世界中で出版され、“映画の教科書”として映画関係者をはじめ、すべてのクリエイターの間で現在も読み継がれている。本作は、当時のヒッチコックとトリュフォーの貴重な音声テープと、「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のマーティン・スコセッシ、「ゴーン・ガール」のデヴィッド・フィンチャー、「クリーピー 偽りの隣人」の黒沢清、「グランド・ブダペスト・ホテル」のウェス・アンダーソン、「6才のボクが、大人になるまで。」のリチャード・リンクレイターら、ヒッチコックを慕う今日の映画界を牽引する10人のフィルムメーカーたちのインタビューを交え、ヒッチコックの時代を超えた映画術を新鮮な視線でいきいきと現代によみがえらせる。

作品データ

原題
HITCHCOCK/TRUFFAUT
映倫区分
G
製作年
2015年
製作国
アメリカ=フランス
配給
ロングライド(提供:ギャガ=ロングライド)
上映時間
80分

Photos by Philippe Halsman/Magnum Photos [c] COHEN MEDIA GROUP/ARTLINE FILMS/ARTE FRANCE 2015 ALL RIGHTS RESERVED. [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    seapoint

    3.0
    2016/12/24

    サスペンスの巨匠ヒッチコックとヌーベルヴァーグの申し子トリュフォーが交わるとは!トリュフォーは幾つかサスペンスも作っているが、彼は完全にヒッチコックにホの字である。数々の巨匠、名匠もこぞってヒッチコックを崇める。
    その本は映画監督をはじめ制作側たちの基本でバイブル。トラッシュ映画しか作っていない人は存在すら知らないのかも。今日撮影技術は発達しても、ヒッチコック彼特有のタッチに観客はゾクゾク、ハラハラし、彼の罠に落っこちる。「知りすぎた男」や「鳥」なんかまた見たくなってきた。「めまい」のキャスティング裏事情なんぞ興味深い。小道具の工夫とか知るとより面白い。だから時を経ても彼の支持率は高い。彼らのナイスショットもなんか、いい☆

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