ちょっと今から仕事やめてくる|MOVIE WALKER PRESS
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ちょっと今から仕事やめてくる

2017年5月27日公開,114分
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第21回電撃小説大賞に輝いた北川恵海の人気小説を映画化した人間ドラマ。幼なじみだと名乗る男との出会いを機に本来の自分を取り戻していく主人公が体験する不思議な出来事がつづられる。主人公の隆を工藤阿須加、謎の存在であるヤマモトを福士蒼汰が演じる。監督は『八日目の蝉』の成島出。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

仕事のノルマが厳しく、精神的に追い詰められていた隆は、駅で意識を失い、電車にはねられそうになったところを男に助けられる。ヤマモトと名乗る男は幼なじみだと言うが、隆には思い出せなかった。ヤマモトと出会ってから、何もかもが順調に回り始めてきた隆がヤマモトについて調べると、彼は3年前に自殺していた事がわかる。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2017年
製作国
日本
配給
東宝
上映時間
114分

[c]2017『ちょっと今から仕事やめてくる』製作委員会 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    くんくん

    4.5
    2020/5/7

    会社を辞めるより難しいことって何?
    響きます。

    親に転職することに対する意見を聞きたくなります。それは人目を気にしているということですね。

    身近な人の幸せのために生きられる部分は少ないけど、幸せにはできないかもしれないですが、私のせいで不幸にすることはあってはいけないと心に刻み直しました。

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  • rikoriko2255

    ミチさん

    3.0
    2017/6/12

    やはり就職は、人生の大きなターニング・ポイントでしょうね。
    女性にとっては、結婚・出産と続くんでしょうが、男性の場合は、就職でほぼ人生が決まってしまいます。ようやく勤めた所がブラック企業だったら…。これは悪夢ですね❗
    この映画は創作ゆえの誇張はあるにせよ、やはりある意味真実は語っていると思います。
    これから、就活の皆さんは、よく企業研究をして下さい。そして、もし間違ったら、出直す覚悟が必要です。貴方の人生ですから❗

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  • rikoriko2255

    kin_chan

    5.0
    2017/6/3

    ブラック企業で虐げられた青年・青山。
    ふとしたことから幼なじみというヤマモトに助けられるが…
    実を言うと、そのヤマモトも双子の兄弟を助けられなかった思いが…
    青山を同じ運命にさせたくない…
    門倉カドさんも取り上げていましたが、「人生は誰のためにあると思う?お前を大切に想ってる人のためや。」というセリフにひきよせられます。

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  • rikoriko2255

    KI-ki

    4.0
    2017/5/31

    「生きていれば、良い事あるよ。死ぬなよ。帰る場所あるんだから実家の仕事を手伝えばいい。こんな変な会社、早く辞めなよ。やられたらやり返せ。クビになる理由なんかない。だから、自分から辞めなよ。「仕事辞める」って言いなよ。」
    って言いたくなった。

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  • rikoriko2255

    パライバ

    4.0
    2017/5/31

    原作を先に読んでいたので、見る見ないをかなり迷いました。
    前半がとても良かったのに話を膨らませようとした後半で却って感動が削がれてしまい残念です。それでも★4つです。

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  • rikoriko2255

    McCOY

    4.0
    2017/5/31

    成島監督のインタビューをたまたま聞く機会があり、
    原作は未読なのですが観ようと思いました。
    そして、原作を読んでみたくなりました。

    視野が狭くなると、人間ろくなことはない。
    せっかく得た仕事なら辞めないに越したことはないけれど、
    死んじゃったら元も子もないよ、という
    あたりまえのことを改めて考えさせてくれる作品です。
    ただ、現実社会では、
    青山くんのように視点を変えることも許されず
    与えられた職場に居続けるしかない人もいるわけで、
    この国はどこでどう間違ってきたんだろうと、
    これまた改めて考えさせられました。
    吉田鋼太郎さん演じる部長が酷すぎなんですが、
    この酷い部長さんにもきっと地獄があるんだろうな、と。
    青山くんは幸せです。いい友だちとめぐり会え、
    いつでも帰ってこいと言ってくれる家族がいるんだもの。

    福士くん、工藤くんがとっても素敵で文句ないんですが、
    ナレーションの多い脚本にやや疑問をおぼえたので
    -☆1つです。

    個人的には、青山くんパパの池田成志さんにMVP賞を。
    地味にぶどう摘んで良きお父さんしてる池田成志を
    スクリーンで観る日が来るとは思わなかった(笑)。

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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    5.0
    2017/5/30

    【賛否両論チェック】
    賛:疲弊した青年が、謎めいた主人公と出逢い、少しずつ変わっていく様子が、微笑ましくも感動的に描かれていく。青年がやがて知ることとなる、〝子を想う親心”にも、泣かされること必至。
    否:展開は予定調和の範囲内で、ある程度先読みは出来てしまうので、真新しい感じはしない。

     仕事に追い立てられ、何もかも投げ出したくなった隆が、謎めいた底抜けに明るい男・山本に感化されて、次第に少しずつ変わっていく姿が、時に微笑ましく、時に涙ぐましく描かれていきます。
     そして何より感動させられるのは、
    「人生は誰のためにあると思う?お前を大切に想ってる人のためや。」
    というセリフです。
    「自分なんか親不孝者だから・・・」
    と思っていた隆が、山本に促されて知る両親の本当の親心に、思わず目頭が熱くなります。
     生きていくことがちょっと重荷になった時、心の清涼剤になるような、そんなステキな作品です。是非ご覧になってみて下さい。

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