LION/ライオン 〜25年目のただいま〜|MOVIE WALKER PRESS
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LION/ライオン 〜25年目のただいま〜

2017年4月7日公開,119分
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5歳の時にインドで迷子になり、養子としてオーストラリアで育った男が、Google Earthのおかげで25年ぶりに母と兄の元へ戻ったという衝撃の実話をベースにした人間ドラマ。『スラムドッグ$ミリオネア』のデーヴ・パテルが数奇な人生を送る主人公を、その養父母をデヴィッド・ウェンハムとニコール・キッドマンが演じる。

予告編・関連動画

LION/ライオン 〜25年目のただいま〜

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

メルボルンの学校でホテル経営を学ぶサルーはパーティで仲間たちに自身の生い立ちを語り出す。インドの施設にいたのをタスマニアで暮らす養父母に引き取られた事、母と兄がいた事などを。住んでいた町の名や母親の名前や自分の苗字もわからないというサルーに友人たちはGoogle Earthの存在を教え、サルーは母と兄の元へ帰ろうとする。

作品データ

原題
LION
映倫区分
G
製作年
2016年
製作国
オーストラリア
配給
ギャガ(提供:ギャガ、テレビ東京)
上映時間
119分

[c]2016 Long Way Home Holdings Pty Ltd and Screen Australia [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    michbi

    3.6
    2020/12/13

    とにかくサルーがかわいすぎ
    お兄ちゃん素敵すぎ

    サルーの危険察知力すばらしい!

    あたしも生まれた場所
    グーグルマップの方の
    ストリートビューで見て
    懐かしんだことあった

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  • rikoriko2255

    seapoint

    3.0
    2017/4/23

    なぜかしら。「ラ・ラ・ランド」はTVCMで見ることが多かったのに「LION」や「ムーンライト」は一切なかった。配給会社の規模のせい?映画館の予告だけでは中々、宣伝効果がないのが悔しいな。

    で、これは実話。
    現代ならではの話。例えばものすごい有名な建物がある、歳がもう少し上だったら地名やら自分の名前でさえ記憶や情報があったのに。
    ただの孤児となるところを、彼は運を持っている。素晴らしい養父母に出会えて。

    そして母と兄探しは砂の中から針を探すに近い?
    遠い過去の朧気な記憶も重なってよくぞ辿り着いた。発展しなかった土地が幸いか。

    感動の話なのだが、涙をこぼすまでは行かない。それは自分の足で、人に尋ねてといった古典的なものとは違ったからだろう。もちろん発見までの苦労や苦悩は理解できるが、「アイ、イン・ザ・スカイ」のドローン的に感じてしまう。
    それはともかく母が待っていたのも発展しなかった土地ゆえか。

    現在インド人実在を描くとなったら、もうD.パテルですね。イギリス出身がなんだか惜しい。で、大体実在人物はガタイが良い。「奇蹟がくれた数式」も同様。そしてこういうN.キッドマンの演技は好きだな。これがAU映画で良かった。

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  • rikoriko2255

    4.0
    2017/4/11

    あの結末は予想しなかった…多くは語れないのですけど、泣きました。そうだったのか・・って。

    事実は小説より奇なり truth is stranger than fiction .なのです。

    自意識過剰の困った幼い弟なのですが、兎に角可愛い・・一生懸命。
    そして素敵なお兄ちゃんの存在。勿論、もどかしい、幼い記憶の中で美化されてはいるのでしょう。でも、確かにかけがえのない存在だったのだろうな・・
    弟にとっての兄って、特別なんだろうな・・The Deep End of the Oceanでも記憶のキーはお兄ちゃんの存在だった。

    幼い頃の記憶がどの位残っているか・・考えると、私は5歳の時に引っ越しているので、結構判別付けやすい。
    本当に朧げだけど、時々印象的に残っている記憶が有る。
    あまり意味の無さそうな事だったりするのに、どうして残っているのか不明だったり。
    そして不意に現れたりもする。

    彼が、ぴんときたあの感じ、凄く解る。
    私も5歳まで過ごした街に行って散策してみたくなった。

    ママの選択した人生も、それに同意したパパの人生も、凄く意味深い。
    そう言う人生もあるのか・・と感心した。
    勿論裕福だから出来る事でもあるけど、インドのあの状況からしたら、どんな家庭でもマシかもしれない・・と思える。
    あの状況じゃ・・・本当に彼はラッキーだったんだな・・

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    5.0
    2017/4/8

     インドで生まれ5歳で迷子になり、以来、家族と生き別れたまま、成り行きでオーストラリアの夫婦のところに養子としてもらわれていった少年サルー。その後、夫婦の愛情をたっぷり受けて何不自由なく生活していましたが、20年が過ぎたところで、あることをきっかけに過去と家族を思い出し、5年かけて自力でグーグルマップを頼りに故郷と家族を探し出した実話です。

     この内容だけでも「奇跡」なのですが、自分の子供が産めるのにあえて産まずに、孤児などの不幸な子供たちを養子としてわが子のように愛情を注いで育てたいという考えの人たちがいる事実に驚き感動した。まさに奇跡です。その「育ての母親」を私生活でも養子をとっているニコール・キッドマンが「説得力」の演技で熱演していたことも素晴らしかったです!

     実の母、育ての母、それぞれの母たちの想いがわかっている結末をより劇的に、より感動的にしているため、ラストは感動の涙を流さずにはいられませんでした。

     そして、最後の最後に題名の「ライオン」の意味と主人公がいなかった間、実の母親がどんな想いで待っていたかの説明に感動はピークに達しました。

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  • rikoriko2255

    パライバ

    3.0
    2017/4/7

    ちっちゃいサルーがかわいい。
    それにしても言葉が一つの国の中でいくつもあるのって壮絶。言葉が通じれば、もっと早く帰れたかもしれない。
    わかりやすい映画だけれど、見る人に親切な映画とは言えない。結構疲れた。

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  • rikoriko2255

    tom

    5.0
    2017/4/4

    何てすごい話なんでしょう。
    これが実話とはホント想像を超えちゃいます。
    っていうよりも、フィクションでは作ることができないような話。
    5歳の迷子のインド人の25年にも及ぶ数奇な人生。
    数奇な人生って言葉では簡単には片づけられません。
    養父母も恋人も、もちろん実母も兄にも愛されて
    ホント愛にあふれた人間ドラマで、
    終盤は感動で心が揺さぶられました。
    主役の迷子の子役が、なんとも可愛くって、愛おしくって
    そりゃ養子にしちゃいたくなりますよね。
    LIONってタイトルの意味もラストに判明!
    そういうことかぁ~~って納得。

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