暗黒女子|MOVIE WALKER PRESS
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暗黒女子

暗黒女子

2017年4月1日公開,105分
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読んでイヤな気持ちになるミステリー“イヤミス”というジャンルで人気となった秋吉理香子の小説を映画化。とある女子高で起きた美少女転落事故を巡り、女子高生たちの知られざる一面が明らかになっていく様が描かれる。謎の死を遂げるいつみを飯豊まりえ、事件の真相を探る小百合を清水富美加が演じるなど、注目の若手実力派が集結。

予告編・関連動画

暗黒女子

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

聖母マリア女子高等学院の経営者の娘で、全校生徒の憧れの的だったいつみが校舎の屋上から転落し、謎の死を遂げる。やがて、校内ではいつみが会長を務めていた文学サークルの部員の誰かが犯人なのではないかという噂が流れ始める。いつみの親友で彼女の後を継いで会長となった小百合は、いつみの死の真相を探り始める。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2017年
製作国
日本
配給
東映=ショウゲート
上映時間
105分

[c]2017「暗黒女子」製作委員会 [c]秋吉理香子/双葉社 [c]キネマ旬報社

  • 4.0
    2020/4/26

    面白かった。どうなるんだろうというワクワク感に終始引き込まれて観た。全てを手に入れている美しい女子高生でさえまだ物足りない、人間の強欲さが恐ろしくもあり、全くそんな次元にいない人間としては羨ましくもあり、想像出来ない故にフィクションとして思いっきり楽しめるような。ラストで知らずに唐田えりかが出てきたのはなんというかラッキー感あった。改めて、女って怖い。

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    ネタバレあり
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  • 門倉カド(映画コーディネーター)
    門倉カド(映画コーディネーター)
    5.0
    2017/4/6

    【賛否両論チェック】
    賛:友を疑う女子高生達の小説が折り重なり、次第に驚くべき真実が顔を出して行く様が、恐ろしいと同時に痛快。裏切り合う人間の醜態も垣間見える。
    否:特に序盤は、1人1人の小説が淡々と再現されていくだけなので、かなり退屈してしまいそう。ラブシーンやグロシーンも少しあり。

     ミステリー小説の映画化だけあって、やはりメインとなるのは“フーダニット(誰がやったか?)”ですが、一筋縄では行かないのがこの作品の魅力。
    「こうなる・・・かな?」
    という予想を際どくすり抜けて、ラストでは驚愕の真相に次ぐ真相が、次々と明らかになっていきます。
     その中で露になっていくのは、“女子高生”という最も華があり可憐で多感な時期だからこその、美しくも醜い人間としての性(さが)です。信じていたものに裏切られた人間達の、歪んだ叫びが重なり合い、皮肉にも良質なミステリーを彩っていきます。
     前半は淡々と進むので案外退屈ですが、それも全てが伏線となる大事な要素。ミステリー好きには是非オススメの作品です。

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