ゲキ×シネ「乱鶯」:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ゲキ×シネ「乱鶯」
ゲキ×シネ「乱鶯」
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ゲキ×シネ「乱鶯」

2017年4月15日公開、184分、舞台・音楽
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劇団☆新感線の舞台をスクリーンで見せる『ゲキ×シネ』シリーズ第14弾。江戸時代を舞台に、かつては盗賊の頭で居酒屋の板前として働く十三郎を中心とした人情物語を描く本格的な時代劇。古田新太が盗賊の頭だった鶯の十三郎を演じ、稲森いずみ、大東駿介、清水くるみらが客演として出演する。

ストーリー

鶯の十三郎は盗賊の頭ながら、人を殺めず、盗られて困る者からは決して盗まない事で知られていた。ある日、北町奉行所の与力の差し金で、子分に裏切られた挙句、一味は皆殺し、十三郎も瀕死の傷を負うが、幕府目付の貞右衛門と居酒屋鶴田屋を営む夫婦に助けられる。それから7年、十三郎は盗賊を追う貞右衛門の息子、勝之助と出会う。

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作品データ

映倫区分
G
製作年
2016年
製作国
日本
配給
ヴィレッヂ(配給協力:ティ・ジョイ)
初公開日
2017年4月15日
上映時間
184分
製作会社
松竹=ヴィレッヂ
ジャンル
舞台・音楽

[c]松竹/ヴィレッヂ
[c]キネマ旬報社