素晴らしきかな、人生|MOVIE WALKER PRESS
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素晴らしきかな、人生

2017年2月25日公開,94分
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3人の男女との出会いを通し、深い喪失感から立ち直っていく男を描く、ウィル・スミス主演の人間ドラマ。主人公の前に現れる男女をヘレン・ミレン、キーラ・ナイトレイ、ジェイコブ・ラティモアという世代の異なる実力派が演じ、物語に深みを与える。監督は『プラダを着た悪魔』のデヴィッド・フランケル。

予告編・関連動画

素晴らしきかな、人生

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ニューヨークの広告代理店で成功を収めていたハワードは突然、6歳の娘を失い、深い喪失感に見舞われる。公私ともにやる気を失い、会社の同僚たちも不安を隠せないでいた。そんなある日、彼の前にそれぞれが自分を、死、時間、愛だと語る3人の男女が現れる。最初は戸惑っていたものの、3人との交流を通してハワードは変わっていく。

作品データ

原題
COLLATERAL BEAUTY
映倫区分
G
製作年
2016年
製作国
アメリカ
配給
ワーナー・ブラザース映画
上映時間
94分

[c]2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., VILLAGE ROADSHOW FILMS NORTH AMERICA INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT, LLC [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    4.0
    2017/3/27

    【賛否両論チェック】
    賛:最愛の人を亡くし、心を病んでしまった主人公が、奇妙な出逢いを通して心を解き放っていく様が、温かく描かれる。主人公のみならず、一連の計画に関わった人々それぞれが、大切な誰かとの絆を結び直していく様子も、またステキ。
    否:展開は淡々としているので、惹かれないと眠くなるかも。主人公の無責任さには、ツッコミどころもあるか。

     最愛の娘を亡くしたことで、自暴自棄になってしまったハワード。そんな彼を救うために仲間達が仕掛けたちょっと不思議な計画が、彼の心に変化をもたらしていく様が、淡々とした中にも温かく描かれていきます。
     同時に、計画のために雇われた3人の役者達が、計画に関わる仲間達自身の傷をも癒していくのが、また印象的です。情緒豊かなエイミーは、離婚して娘に嫌われてしまったホイットを、“時間”を演じる生意気なラフィは、母親になる時間切れに焦るクレアを、そして老練なブリジットは、家族にも重篤な病気を隠しているサイモンを。それぞれが計画を通して、思いもよらぬ“幸せのオマケ”を知っていくのも、また心温められるサイドストーリーとして進んでいくのが、またステキです。
     主人公の行動はやや無責任な感もありますが、最後に明かされる真実にも1本取られた気がして、観終わった後に大切な人を想いたくなる、そんな感動ストーリーです。是非チェックしてみて下さい。

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  • rikoriko2255

    てと

    3.0
    2017/3/5

    内容的にはベタでストーリーがどう進んでいるのかも分かってるけど泣けました。
    身近な、大切な人の死を受け止めることの苦しさは見ていて辛かったです。

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  • rikoriko2255

    tom

    3.0
    2017/3/2

    まず、邦題「素晴らしきかな、人生」に違和感アリです。
    原題の「COLLATERAL BEAUTY」が劇中セリフで
    「オマケの幸せ」と訳されていて、
    そのセリフがこの作品をよく表していると思うので、
    邦題は「オマケの幸せ」の方が良かったと思う。
    「素晴らしきかな、人生」って感じの内容ではないような・・・
    で、作品そのものは、ほわっとした感じで
    何となく感動させられるような、
    淡々とした展開で、ジワジワっと心に浸みるようストーリーでした。
    何といっても俳優陣の豪華なこと。
    このタイプの作品でこれだけの超一流俳優が出演するのは
    なかなかお目にかかれないような。。。
    なかでも、ヘレン・ミレンは秀逸でしたが、
    残念ながらウィル・スミスはこの役には合ってなかったような感じ。。。

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  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    3.0
    2017/3/2

     ウイル・スミス主演。脇も主役級の俳優陣が固めていて、フランク・キャプラ監督の不滅の名作(1946年)と同じ題名。なのにあまり話題にならず、上映館も少ないのはもしやして・・・と疑いながらの鑑賞!

     予想どおりでした!

     この作品は、最後に「人と人とのつながりの大切さ」と「皆、助け合って生きていること」について感動する作品なので、観終わっったあとは、なんとなく感動しているのですが、途中はダラダラとした展開で特に「謎」もないため退屈でした。

     キャプラ監督の「素晴らしき哉、人生」は観終わった後に人生の素晴らしさをあらためて感じさせてくれますが、この作品にはその力は全くありません。

     また、結局、ウイル・スミスはどんな役をやっても、どんな演技をしても、「お山の大将」的な存在感で、この手の映画には向いていないと思います。悲しくしていても、どこか「強い感じ」が否めません。

     上記しましたが、この内容であのキャプラ監督の名作と同じ題名(「哉」と「かな」の違いはありますが・・・)では、背伸びしすぎです。

     とはいえ、他の俳優陣の演技は皆、素晴らしく、物語を盛り上げていたので、★は3つとしました。

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  • rikoriko2255

    ミチさん

    4.0
    2017/2/27

    こういう作品が何故アカデミー賞に選ばれないのか、良く分かりません。ウィル・スミスの困った顔が何とも言えないし…。最後のオチがフェアじゃないと言えばフェアじゃないんですが、まあ、心暖まる作品です。
    女優さんに恵まれていて、キーラ・ナイトレイもケイト・ウィンスレットも好きですが、ヘレン・ミレンの円熟した演技が好きですね。何しろ女王様を演じた人ですから(笑)。日本だったら樹木希林かな?

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  • rikoriko2255

    3.0
    2017/2/27

    この映画の評価は難しいなぁ‥
    ちょっといい話風なんですけど、それぞれの向いて居る方向と言うか、思惑はバラバラで・・
    会社を売却して大金を手に入れたいのか、彼を助けたいのか。考えようによっては偽善的。
    そして俳優として演技を試したいひとたち。

    大切な家族や愛する人を失って、そこから立ち直り進んで行こうとしている人たちは沢山居て、哀しみ方も、乗り越え方も人それぞれで、それは愛情の重みとは関係ないと思う。
    彼は口も利かなかったのか・・売却話も無視したのか・・悲しみからなの?その割には何もかもわかって居たような口ぶり。

    三人の配役は神秘的で、素晴らしいキャスティングなのだと思います。
    そもそも本当に俳優だったのか‥?って要素も残しつつ。
    好きか嫌いかで聞かれたら、好きです。
    悲しみを知った人間は、思いがけない事に心が反応する。それは身を持って知っている。だから、彼女が受けた言葉の意味は受け入れられる。

    ラストは単に奇をてらった感がありますが、素直に良かった・・と思えました。

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  • rikoriko2255

    seapoint

    3.0
    2017/2/26

    「インサイド・ヘッド」を実写化したような。
    会社を共に起こした同僚がここまで自分を想ってくれるとは。会社経営に危機ってこともあるけれど。
    唐突なアイディアだし、、リアルさは感じないし、マジで信用できる?
    ただ役者3人のセリフはリアル。ハワードがメインだけれど、同僚の人生においての迷いも綴られて、話に膨らみを持たせる。
    人生のオマケ。そこに大切な要素があるようだ。
    サイモンとブリジットのシーンが好きだな。H.ミレンのベテランさがセリフにぴたりとはまっている。
    D.フランケルは「プラダを着た悪魔」のような元気いっぱいさではなく、N.Y.を人をしっとり包み込んだ演出。

    W.スミスはキムタク的な俺様演技であるのは否めないけど。

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  • rikoriko2255

    パライバ

    5.0
    2017/2/25

    このストーリーだと舞台作品にしても面白いのではないかと思う。
    冗長なな部分が無くしかも要点がちゃんと掴みとれる、演技巧者が揃ったタイトな作品。

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