エンド・オブ・トンネル|MOVIE WALKER PRESS
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エンド・オブ・トンネル

2017年1月28日公開,120分
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「人生スイッチ」のレオナルド・スバラーリャ主演の犯罪スリラー。事故で妻と娘を失い車椅子生活となったホアキンは、生計のために家の2階をストリッパーのベルタと娘に貸す。2人に妻子の姿を重ね、明るさを取り戻していたある日、地下室で奇妙な音を聞く。出演は、「ザ・エンド」のクララ・ラゴ、「木曜日の未亡人」のパブロ・エチャリ、「パンズ・ラビリンス」のフェデリコ・ルッピ。監督は、ロドリゴ・グランデ。未体験ゾーンの映画たち 2017で上映。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ホアキン(レオナルド・スバラーリャ)は事故で妻と娘を失い、車椅子生活に。自宅に引きこもり孤独に暮らしていたが、徐々に金も底をついたので、家の2階を貸し出すことにした。ストリッパーのベルタ(クララ・ラゴ)とその娘が住み始めると、2人に妻子の姿を重ねたホアキンは次第に明るさを取り戻していく。そんなある日、ホアキンは地下室で奇妙な音を耳にする。それは、地下に掘ったトンネルから銀行に押し入ろうと企てる悪党たちの声だった。ホアキンは面白半分で彼らの動向を監視し始めるが、ベルタが彼らの協力者だと気づく。ホアキンはベルタ母娘を泥沼から救い、自分の人生を変えるため、不自由な身体を逆手に取って犯罪者たちから現金を奪おうと計画する。

作品データ

原題
AL FINAL DEL TÚNEL
製作年
2016年
製作国
アルゼンチン=スペイン
配給
クロックワークス
上映時間
120分

[c]2015 TORNASOL FILMS, CONTENIDOS EL ARBOL, HADDOCK FILMS, HERNÁNDEZ Y FERNÁNDEZ PC, MISTERY PRODUCCIONES CINEMATOGRAFICAS AIE [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    4.0
    2017/2/3

    未体験ゾーンの映画たち 2017
    車いす生活のホアキンが兎に角すごいです。
    頭も良いですし、体力?元々なのか、車いすになってからなのかは知りませんが、凄く鍛えられていて。
    その上行動力も有って。頼もしいなぁ。

    あの女の子の不思議な行動の理由が、とても切なくて。

    最後の最後までどう転ぶか解らなくてハラハラしました。

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    3.0
    2017/2/1

    【賛否両論チェック】
    賛:突然訪れた千載一遇のチャンスに、全てを賭けて挑む主人公の姿と、彼を取り巻く不思議な人物達が織り成すサスペンスに、観ていて何故かハラハラさせられる。意外な展開で進むラストもステキ。
    否:やや都合よく行きすぎる展開はご愛嬌か。

     娘との記憶が忘れられず、冴えない暮らしをし続けていた主人公が、降ってわいたチャンスに賭け、命がけの大勝負を仕掛けるまでが、“壁の向こうの銀行襲撃計画”という面白い標的を通して描かれていくのが、なんとも不思議です。
     そんな主人公には、謎めいた美女とその幼い娘という、これまた不思議な同居人が寄り添い、計画はますます先が読めなくなっていきます。劇中で語られる、
    「最後は運か女で決まる。」
    という言葉が、妙にリアリティを持っていくのが印象的です。
     意表を突くラストの展開も見事なので、是非ご覧になってみて下さい。

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