メットガラ ドレスをまとった美術館のレビュー・感想・ネタバレ・評価|MOVIE WALKER PRESS
MENU

メットガラ ドレスをまとった美術館のレビュー・感想・ネタバレ・評価

2017年4月15日公開,91分

ユーザーレビュー

3.5
  • rikoriko2255

    YO99

    4.0
    2017/5/6

    カミさん同伴で観賞。
    「美術とファッションの融合」耳当りが良いのかな?
    メトロポリタン美術館+VOGUE両者の壮大な営業戦略。
    ファッション界最大のイベントを打てるのも巨大資本の力量。ファッションとエンタメの著名人も多々登場。
    大勢の人間が押し寄せる。入場料を払う、寄付をする、話題を独占する、本が売れる。それを裏側から見せる。
    カール・ラガーフェルドの吐いた言葉に納得。ファッションにとっては美術もネタ。それもアリ。
    このドキュメンタリー自体が巨大VOGUEの戦略と思えば、それもまた潔いのかもしれない。
    ひたすらにゴージャスでブラックな世界を堪能できる怪作です。

    違反報告
  • rikoriko2255

    seapoint

    3.0
    2017/5/4

    参加費が25000ドル?その指揮官、A.ウィンター。世界の流行を流行らせるのはデザイナーではなく、彼女に左右されている?長くvogueに君臨するのもいかがなものか。
    B.ラーマンやW.カーウァイが演出、映像のエキスパートを招致し、各メゾンから作品を取り寄せる。
    テーマは「鏡の中の中国」とはいえ、明やら大分昔から文化大革命までの中国。デザイナーたちはそこからインスパイアされた作品を挙げる。
    おもしろいのは中国側。新興国として勢いが乗っている国は中国の現代アートを推し進めたい。

    今の世の中、made in Chinaを意味する品質は???中国をテーマにしているけれどメットガラはそれをないものとしている。
    結局A.ウィンターあるいは西洋が考える中国ってこと。ゴージャスでラグジュアリー、それがテーマであり、それあって歴史。

    正直、A.ウィンター、歴史や伝統は疎そう。つまり知性がない。その反対にゴルチエはすごい!作品の年代、素材、デザイナーなどに知識が深く、それが何なのか当てる、本物。

    ゲストにも格差が。やはりグラミーやオスカー、取り巻きの多い人間は中心となる。C.ゼビニー、ファッショニスタと呼ばれても完全ハブとして映る。今回はリアーナやA.ハサウェイだったな。

    A.ウィンターは自分の人生を歴史に残したいようだが、資金も十分に確保できたが、やはり彼女自身が学ばないゆえ、うすっぺらな感じ。

    違反報告
1/1