ノクターナル・アニマルズ|MOVIE WALKER PRESS
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ノクターナル・アニマルズ

2017年11月3日公開,116分
PG12
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監督デビュー作『シングルマン』で高い評価を受けたトム・フォードの長編監督第2作となるミステリアスなラブストーリー。長年会っていなかった元夫から送られてきた小説を読み、その真意を確かめようとする主人公をエイミー・アダムスが演じる。アーロン・テイラー=ジョンソンが第74回ゴールデングローブ賞で助演男優賞を受賞。

予告編・関連動画

ノクターナル・アニマルズ

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

夫とともに経済的には恵まれながらも心が満たされない毎日を過ごすスーザン。そんな彼女の元に何年も連絡を取っていなかった元夫のエドワードが書いた小説「夜の獣たち」が送られてくる。自身に捧げられたその小説は暴力的で衝撃的な内容だったが、スーザンは感銘を受け、彼と過ごした日々を思い出し、再び会おうと決意する。

作品データ

原題
NOCTURNAL ANIMALS
映倫区分
PG12
製作年
2016年
製作国
アメリカ
配給
ビターズ・エンド=パルコ(ユニバーサル作品)
上映時間
116分

[c]Universal Pictures Photo[c]Merrick Morton/Universal Pictures International [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    tom

    3.0
    2019/10/14

    元夫エドワードの復讐はスーザンの心を揺さぶって、
    正常な心理にとどめる事が困難になります。
    小説をけなされたエドワードが小説で復讐するなんて
    才能の使い方が芸術的です。
    また、スーザンが思い浮かべる劇中劇が
    悲惨過ぎて気持ちがどっと落ちていきます。
    トム・フォード監督らしく
    芸術的におしゃれな映像も垣間見られて
    これがアーティスティックっていうのかと感心。

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  • rikoriko2255

    seapoint

    3.0
    2017/11/3

    相変わらず、T.フォードは美しい物に焦点を当てる。今回はE.アダムスか。(M.シャノンと同い年ってびっくり)
    最初、勘違いをしてしまった。被害にあったのはスーザンでもなく、彼女とエドワードは若い時の短い夫婦関係だったのか。

    さて、気を取り直して。
    小説ということを忘れる。これは映像が悲惨ゆえ、現実を文章にしているとしか考えられない。スーザンの展示会にREVENGEという作品が。

    この小説から彼が彼女にしたいことか。
    出会ったころはやはり考えが幼かった。似たくもない母親の性格に結局は行きつく。つまり人は生まれ持った階級や環境から逃れることはないのでは。生まれ持った習慣や思考は激動な革命がなければ、変わらないのかもしれない。いや、人は弱いから属する。確固たる信念を持つ者だけが人生を変えられる、そんな気がした。

    卑猥的な冒頭に冷ややかなインテリアやファッションのスーザン。T.フォード計算してるねぇ。
    R.リニーもあんなブルジョワジーが似合うとは。
    どの俳優もきちんと役を理解して演じていたと思ふ。

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  • rikoriko2255

    gutenberg

    3.0
    2017/11/3

    入れ子構造の原作を多少スリムにして、うまく映画で描いている。悪くはないが、星4つまでは行っていない。

    心理的葛藤やサスペンスも表現されているが、原作のインパクトには届かずか。

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