ルージュの手紙|MOVIE WALKER PRESS
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ルージュの手紙

2017年12月9日公開,117分
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血のつながらない母娘が30年ぶりの再会を機に、ぶつかりあいながらもお互いを受け入れ、少しずつ距離を縮めていくさまを描く人間ドラマ。カトリーヌ・ドヌーヴが自由奔放で人生を謳歌する母親を、『大統領の料理人』で注目を浴びたカトリーヌ・フロが娘を演じ、女同士ならではの軽妙なやりとりを披露する。

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ルージュの手紙

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

助産婦として働きながら、女手ひとつで息子を育てあげたクレールの元に、30年前に突然姿を消した血のつながらない母親ベアトリスから連絡が入る。ひさびさに再会したベアトリスは自己中心的でお酒とギャンブルが好きという、真面目なクレールとは真逆の性格だった。2人は反発を繰り返しながらも、新たな絆で結ばれていく。

作品データ

原題
SAGE FEMME
映倫区分
G
製作年
2017年
製作国
フランス
配給
キノフィルムズ/木下グループ
上映時間
117分

[c]CURIOSA FILMS - VERSUS PRODUCTION - France 3 CINEMA [c]photo Michael Crotto [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    seapoint

    3.0
    2018/1/28

    血縁関係のない母娘。性格も正反対。突然現れたベアトリス。クレールの父に対する彼女の行動のせいか、本当の母娘のような愛情とは違う。薄いというよりドライ。

    ベアトリスが今までどんな暮らしをしてきたのか。こなれたギャンブルをする姿から豪放な性格というか…それでも人生の所々、助けてくれる人はいたようだ。これって人徳?

    地味に堅実に生きているクレールから見れば戸惑いしかない。それでもその昔、親子だった。心底憎みきれない。
    ベアトリスは最後まで風の子のようだ。ドヌーブとフローの実年齢差で母娘の役はありなのか。やはりドヌーブの美しさが若く見えすぎてしまう。

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  • rikoriko2255

    4.0
    2017/12/15

    どんな生き方してきても、人生の最期に戻りたくなるのは、平凡な「家族」がいる暮らしなのかもしれない。
    最期に会いたいのも、真っ当な生き方をしている普通の人なのかもしれない。

    出産は人それぞれで、助産婦の仕事は、幸せに立ち会うだけじゃない。
    だけど、仕事だから・・と言い切って、どんな辛い事にも立ち合い乗り越えて来たのね。
    近代化、量産化にその仕事を取り上げられ、この先どうするのかな・・
    土いじりをしてのんびり・・って我慢出来そうじゃないけど。

    血が繋がらない、長く会って居ない母娘なんて他人よ。
    受け入れたのは、職業柄かも知れない。
    父を、一緒に偲ぶ人の存在が必要だったのかもしれない。
    一緒にスライドを見るシーンは凄く素敵。そこに息子が登場するのがまた、ニクイ2人は正反対なんだけど、私は二人のどちらにも自分が似ているような気がした。
    ベアトリスの去り際と、最後の手紙が格好良い。

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    ネタバレあり
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