東洋の鬼娘:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
東洋の鬼娘
東洋の鬼娘
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東洋の鬼娘

1921年公開
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「天罰」の原作者なるグーヴァナー・モーリス氏原作になるゴ社名作家映画で、監督は「運命の街」と同じフランク・ロイド氏である。主役としてはその娘に扮するE・アリン・ウォーレン氏(「法の外(1921)」のチャン・ロウ役)、悪い中国人に扮するウォーレス・ビアリー氏、主人公の米国青年に扮するフランク・グレンドン氏の4人である。ニュース誌は「筋に多くのディレムマがあるが、しかし色彩豊かな活劇である」と評している。

ストーリー

拳匪の乱の際殺された白人の娘がアー・ウィングという中国人に助けられて米国へ来て成人してから経験する白人対黄色人の葛藤を描いてある。

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作品データ

原題
A Tale of Two Worlds
製作年
1921年
製作国
アメリカ
配給
大正
初公開日
1921年
製作会社
ゴールドウィン映画


[c]キネマ旬報社