友罪|MOVIE WALKER PRESS
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友罪

2018年5月25日公開,129分
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第35回吉川英治文学新人賞に輝いた薬丸岳のベストセラー小説を、生田斗真&瑛太の主演で映画化したサスペンス。町工場で共に働き、少しずつ友情を育んできた2人の男が、近所で起きた児童殺人事件を機にそれぞれが起こした17年前の事件と向き合うさまがつづられる。監督は『64-ロクヨン-』など重厚な人間ドラマを得意とする瀬々敬久。

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ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

町工場で働く益田はある日、事故で指を切断する重傷を負うが、同僚の鈴木の冷静な対処のおかげで事なきを得る。入院中の彼を訪れた元恋人で雑誌記者の清美は、ちまたで起きている児童殺人事件が17年前の連続殺傷事件の犯人・青柳によるものではないかと疑っていた。事件について調べて始めた益田は青柳の14歳の頃の写真を見るが、それは鈴木に似ていた。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2018年
製作国
日本
配給
ギャガ
上映時間
129分

[c]薬丸岳/集英社 [c]2018映画「友罪」製作委員会 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    パライバ

    3.0
    2018/6/13

    とりあえず暗いです。救いがあると感じてよいのかどうかを迷います。諸兄の言われるようにいくつものも物語が進行するため焦点が定まらないです。出演者の好演がなければ空中分解していたかもしれないです。

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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    1.0
    2018/6/9

    【賛否両論チェック】
    賛:家族や愛について、「罪」という切り口で問いかけてくる内容が印象深い。
    否:様々な人間模様が雑多に入り混じっているので、鑑賞後にモヤモヤ感が残りそう。人によっては、観ていて不快感を覚える描写もある。

     「元少年A」という本筋のストーリーはありますが、どちらかというと群像劇に近いような印象を受けます。かつて親友を亡くし葛藤し続ける益田や、家族を解散させることで息子の罪と向き合うしかなかった山内、過去につけ狙われ拠り所を求める美代子や、少年少女達を救おうとするがあまりに我が子との繋がりが見えなくなってしまう弥生。そして何よりも、決して許されない罪を犯した青柳健太郎の心の真実。
     そうした彼らの慟哭から浮かび上がってくる、
    「『家族』とは何か?『友情』とは何か?『愛』とは何か?」
    といった普遍的な問いかけが、観ている側の喉元に突きつけられるような、独特の重苦しさがあります。
     一方で、そんな様々な人間模様が一緒くたになっているがゆえに、観終わった後に心に残るものが少ないような気もしてしまいます。女性に乱暴するシーンや、そもそもの事件の猟奇性等、思わず眉をひそめてしまうような描写が多いのも気になるところです。
     良くも悪くも重たい内容なので、思わず自分の生き方を考えさせられる作品といえそうです。

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  • rikoriko2255

    barney

    3.0
    2018/5/23

    人の命を奪った者は幸せになってはいけないのか?家族を持ってはいけないのか?生き続けてはいけないのか…?
    斗真の罪は実際には人を殺してるわけではないが、瑛太の罪は少年時代の犯罪。佐藤浩市の息子はなんで3人の子を殺した?
    なんかよくわからない部分があった。

    最後はすっきりするって言ってたけど、なんかモヤモヤが残った感じ⁉
    自分の罪と、他人の罪に真正面から向き合い、みんな生きて行こうとするってこと???

    今回瑛太が一番いい演技してました。

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