ThunderboltFantasy 生死一劍:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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ThunderboltFantasy 生死一劍
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ThunderboltFantasy 生死一劍

2017年12月2日公開、75分、アクション/ファンタジー/歴史
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「GODZILLA 怪獣惑星」の虚淵玄が原案・脚本・総監修を務め、台湾の人形演劇『布袋劇』の形式で映像化した武侠ファンタジー『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』の外伝。同作の前日談とテレビ第2期へ続く後日談の2編で構成。声の出演は「夜は短し歩けよ乙女」の檜山修之、「GODZILLA 怪獣惑星」の諏訪部順一、『弱虫ペダル』シリーズの鳥海浩輔ほか。

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ストーリー

<殺無生編>小説『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 外伝』の『殺無生編』を元に映像化した『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』の前日譚。凛雪鴉と、彼の命を狙って執拗に追っていた殺無生の過去の因縁が明かされる。凛雪鴉(声:鳥海浩輔)の用心棒を務めていた殺無生(声:檜山修之)は、過去と決別するため、凛雪鴉の勧めで劍技を比べ合う大会“劍聖會”に出場する。しかし、劍技を競うはずの大会に、弓矢の名手が参戦したことから、何やら不穏な空気に……。<殤不患編>虚淵玄書き下ろしによる、『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』の後日譚。蔑天骸や玄鬼宗、魔神との戦いの後、東離は平和を取り戻した。丹翡や捲殘雲たちと別れ、旅を続けていた殤不患(声:諏訪部順一)は、とある寂れた宿場の酒場に立ち寄る。そこで、1人の男と出会う……。

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作品データ

製作年
2017年
製作国
日本=台湾
配給
ライブ・ビューイング・ジャパン
初公開日
2017年12月2日
上映時間
75分
製作会社
(制作:Thunderbolt Fantasy Project)
ジャンル
アクションファンタジー歴史


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