レッド・スパロー|MOVIE WALKER PRESS
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レッド・スパロー

2018年3月30日公開,140分
R15+
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ジェニファー・ローレンスが妖艶な女スパイを演じるサスペンス・アクション。ミッションのために近づいたロシアの女スパイとCIA捜査官が互いに惹かれ合い、騙し合う予測不能のストーリーが繰り広げられる。元CIA工作員という異色の経歴をもつジェイソン・マシューズの同名小説を『ハンガー・ゲーム2』のフランシス・ローレンスが映画化。

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予告編・関連動画

レッド・スパロー

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

事故でバレリーナとしての道を絶たれたドミニカは、母を守るため、ロシア政府が極秘裏に組織した諜報機関の一員になることを決意する。自分の肉体を使った誘惑や心理操作などにより情報を盗み出す女スパイとしての訓練を受けた彼女は、持ち前の美貌と明晰な頭脳で頭角を現していく。そして、ロシアの機密事項を調査するCIA捜査官ナッシュに迫る。

作品データ

原題
RED SPARROW
映倫区分
R15+
製作年
2018年
製作国
アメリカ
配給
20世紀フォックス映画
上映時間
140分

[c]2018 Twentieth Century Fox Film Corporation [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    お水汲み当番

    5.0
    2020/7/19

    これはスパイ映画ではあるものの、アクション映画ではありません。
    それこそが、この映画の最大の魅力なのでしょう。

    人を信じることができない国で、スパイになることを迫られ、強要され、その道を選ばざるを得なかった者たちが、人間としての苦悩を背負いながら追い込まれていく様子には、一種異様な胸騒ぎと感動を覚えさせられます。

    もちろん、人間の心理を操って自由自在に動かすためのプロセスなども豊富に実例が盛り込まれています。

    人間の本質とは何か。
    人をうならせ、エモーションをかきたてるドラマとはどんなものか。
    そういう映画を観たいと思う人にこそ、お勧めできる、凄い映画だと思います。

    と同時に、こういう映画も作られるハリウッドという存在を、心底うらやましく、また恐ろしくも感じたのでした。

    あと、旧・共産圏をはじめとする、「言葉に担保力がない地域」へ赴任する人は、漏れなく観ておいたほうが良いかもしれない映画だとも感じました。

    ※告知※ 今後、私のレビューは「映画コム」のほうに順次移行し、ムービーウォーカーに書いていたものは、移行終了後に削除することにしております。ご了承ください。

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  • rikoriko2255

    3.0
    2018/4/12

    ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣 のSergei Poluninのバレエシーンが見られるのだから、贅沢ですよね。
    やっぱりロシアと言う国家はデンジャラスね。

    感情の読めないドミニカの無表情が凄い。
    ママと接する時と、初めてソロを踊った曲が流れた時に見せた素顔が可愛い。
    そして電話の向こうから聴こえてくる曲。最高にロマンティック。優しくて辛い。
    Jeremy Ironsが良いなぁ。ラストは読めたけどね。

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    はんべ

    3.0
    2018/4/9

    スパイ映画、となるとやたらアクション中心のものが多い中で心理戦がメインの作品です。

    主人公ドミニカの行動に観てるこちらもどういうラストになるのかドキドキしっぱなしでした。

    余談ですが観に行ったときの観客は何故かカップルが多かったです(笑)

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  • rikoriko2255

    tom

    4.0
    2018/4/7

    ジェニファー・ローレンスの体当たりの演技に脱帽。
    バレエダンスのシーンから、格闘シーン
    それから、文字どおり体を張ったシーン。
    素晴らしい体を魅せてくれました。
    ただ単なるアクションシーン満載のスパイものではなく
    駆け引き、裏切り、心理戦をストーリーの肝にしていたので
    最後まで結果が読めない作品になっていました。
    本当にこんなスパイ訓練があるのでしょうか、
    これを乗り越えたスパイって怖いものなしですね。

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  • rikoriko2255

    seapoint

    3.0
    2018/4/7

    ロシアなら本当にありそう。バレリーナのキャスティング陰謀も含めて。バレリーナとしてみるといささか華奢とは言い難いボディであるが、J,ローレンス、大変に体を張っている。西洋人が見たら彼女がロシア人っていう設定に違和感はないのか。こちらは丸々受け入れられる。

    スパイ養成所、軍上がりではなくとも銃や拷問よりハニートラップ作戦が売りのよう。女性にはきつい。訓練生皆がいる前で?
    ドミニカの叔父なんてプーチンにしか見えない。ベルギーの役者なのに。ドミニカと血縁関係なのに、その目つき、しぐさが危なっかしい。彼女のママの言う通り。

    体を張り、危険もつきものだが母親の前では無垢な女の子。やはりジェニファーは同性からも人気が高い。もう少しJ.アイアンズの役どころが強いと良かった。結構重要でしょ?storyはイマイチ空洞があるのだが…

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  • rikoriko2255

    パライバ

    3.0
    2018/4/5

    スパイという言葉には華々しいアクションやら何やら超人以外は不可能な人物というイメージがあるけれど、実際のスパイはもっと現実そのものなんだろう。
    ジェニファー・ローレンスのプロポーションにはほれぼれ。

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  • rikoriko2255

    とりころーる

    5.0
    2018/4/4

    ます。最初に驚いたのは、セルゲイ・ポルーニンが出ていること。彼のドキュメンタリーを去年見たので、すぐに分かりましたが、これだけでかなり豪華。
    近年のスパイ物としては出色の出来栄えで、筋書きが良くできています。色仕掛けの部分も悪くはありませんが、なによりもスパイ映画として最高だと思います。

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    コージィ

    3.0
    2018/4/2

    『アトミック・ブロンド』みたいなアクションを想像して行ったんですが。
    ところがそうじゃなくて、会話や行動で「騙しあい」「駆け引き」「裏をかいてはめる」シーンが最大の見せ場の心理スリラー作品。

    シナリオがいい。
    逆転、逆転、逆転!
    騙した、騙された、騙した!

    最後は想像していない方向にいったのですが、この意外性はかなり好み。
    うまく騙されて、気持ちよかったです。

    あと、これは強調しとかないと!
    何より、おっぱいの形がいい。<そこかよ

    全体にグロいから、あんまり人には薦めないけど。

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