ワンダーストラック|MOVIE WALKER PRESS
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ワンダーストラック

2018年4月6日公開,117分
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『ヒューゴの不思議な発明』のブライアン・セルズニックによるベストセラー小説を、俊英トッド・ヘインズ監督が映画化した青春ストーリー。見知らぬ父を捜す12歳の少年と、憧れの女優の舞台を見ようとする少女。1冊の本を手がかりに、1977年と1927年という2つの時代に生きた男女2人の運命が交錯していくさまが描かれる。

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予告編・関連動画

ワンダーストラック

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1977年、ミネソタ州で暮らす12歳のベンは、亡き母の家でニューヨークの自然史博物館の本を見つける。本に挟まれていたしおりに記されたダニーという男性が父親ではないかと思ったベンはニューヨークへ向かう。一方、1927年、ニュージャージー州で暮らす耳の不自由な少女ローズは憧れの女優メイヒューの舞台を見るためにニューヨークへ行く決意を固める。

作品データ

原題
WONDERSTRUCK
映倫区分
G
製作年
2017年
製作国
アメリカ
配給
KADOKAWA
上映時間
117分

[c]2017 AMAZON CONTENT SERVICES LLC [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    seapoint

    3.0
    2018/4/14

    正直本編より予告が良かった。
    D.ボウイのスペース・オディティの曲が使われ時空を超えた少年少女の行方をより盛り上げる。

    ベンの両親の謎の多さ,真実を知る手段がなくなった1枚のメモが、彼の運命を操るように経路を示す。ここはまさに映画って感じ。
    現実のようで夢を見ているかの様。
    素敵だけれど生きる上での人間の汚れがない。そこがやや退屈。
    O.ワイルドの冒頭の詩。希望は持つべし。ただそれは転がっていないし、自分が進んで掴むもの。そうとらえて良い?

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  • rikoriko2255

    4.0
    2018/4/13

    とても温かい気持ちになるファンタジー調のストーリー。
    彼らは決して恵まれている訳じゃないけれど、自分の道を自分で切り開く強い心を持っている。
    だからこそ見つけられた、幸せが有るわよね。

    David BowieのSpace Oddityが、作中とても大きな意味を持って流れる。エンディングソングも子供たちが歌うSpace Oddityで。それも凄く良いのよね。
    聴力を失い、音楽を振動で感じる。レコードは良いね…

    NYのジオラマは圧巻。そこで語られる物語も愛に溢れてる。
    苦労は多くてもう優しくて強くて美しい。この監督らしい。

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    3.0
    2018/4/7

     映画を観ていて気が付いたのですが、主人公の少年と少女は、二人とも耳が聞こえない設定だったので、セリフは少ないどころか殆どないため、体調がよくなければ心地の良い音楽が流れる中、睡魔に襲われたことでしょう。

     しかし、そうさせなかったのは、監督がこだわったという1927年と1977年のニューヨークの街並みとファッション。
     そして当時の人々の「体形」にもこだわってエキストラも選んだというから頭が下がります。

     予想していたような大きな感動はありませんでしたが、心地の良い117分間でした。

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