リーディング エドガー・ケイシーが遺した、人類の道筋。:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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リーディング エドガー・ケイシーが遺した、人類の道筋。
リーディング エドガー・ケイシーが遺した、人類の道筋。
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リーディング エドガー・ケイシーが遺した、人類の道筋。

2018年2月23日公開、96分、ドキュメンタリー/伝記
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ホリスティック医学(全体的医療)の生みの親といわれるエドガー・ケイシーにフォーカス。ドキュメンタリーパートと回想ドラマパートの二方向から、彼の半生と、医療面から宇宙に関する問いまで催眠状態で超意識から情報を引き出したリーディングの謎に迫る。監督は、俳優として活躍する一方「蘇生」などを手がけてきた白鳥哲。ドキュメンタリーパートには日本エドガー・ケイシーセンター会長の光田秀らが出演。また、ドラマパートではタレントのセイン・カミュがエドガー・ケイシーを演じる。

ストーリー

ホリスティック医学(全体的医療)の生みの親といわれるエドガー・ケイシー。催眠状態に入ると、相手が近くにおらずともその肉体を透視することができ、病気の原因やその治療法を述べていった。このリーディングにより医学的な面にとどまらず宇宙についての質問にも答えていたという。本作では現代人の抱える病をモチーフに、日本エドガー・ケイシーセンター会長・光田秀らとともにケイシーの半生や彼のリーディングの謎を追う。

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作品データ

製作年
2018年
製作国
日本
配給
OFFICE TETSU SHIRATORI
初公開日
2018年2月23日
上映時間
96分
製作会社
製作プロダクション:OFFICE TETSU SHIRATORI
ジャンル
ドキュメンタリー伝記


[c]キネマ旬報社