薄墨桜 -GARO-:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
薄墨桜 -GARO-
薄墨桜 -GARO-
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薄墨桜 -GARO-

2018年10月6日公開、82分、アニメ/ファンタジー
PG12
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雨宮慶太が生んだ特撮アクション『牙狼 GARO』シリーズの劇場用アニメーション作品で、『牙狼<GARO> -紅蓮ノ月-』と同じ平安時代を舞台にした物語。異形の者“火羅”から密かに人々を守ってきた雷吼、星明、金時の3人は、美女・明羅に出会う。声の出演は『牙狼<GARO> ~魔戒ノ花~』の中山麻聖、『進撃の巨人』の朴ロ美、『クレヨンしんちゃん』の矢島晶子。『進撃の巨人』の小林靖子が脚本を執筆、「劇場版TRIGUN(トライガン) -Badlands Rumble-」の西村聡が監督を務めた。メインキャラクターデザインを人気漫画家の桂正和が担当している。

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ストーリー

平安の世、栄華を誇る美しき都・京。黄金騎士“ガロ”の称号を受け継ぐ雷吼(声:中山麻聖)、魔戒法師の星明(声:朴ロ美)、雷吼の従者・金時(声:矢島晶子)の3人は、人知れず火羅と呼ばれる異形の者から人々を守る使命を遂行していた。そんなある日、彼らの前に、美しい女・明羅(声:田中敦子)が現れる。明羅は、藤原道長(声:堀内賢雄)お抱えの陰陽師だった。そして、闇の中で暗躍する時丸(声:東啓介)の影……。美しい桜が1000年の時を経て咲き乱れる時、哀しくも儚い復讐劇が幕を開ける……。

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作品データ

映倫区分
PG12
製作年
2018年
製作国
日本
配給
東北新社
初公開日
2018年10月6日
上映時間
82分
製作会社
東北新社(制作:スタジオM2=スタジオVOLN)
ジャンル
アニメファンタジー

[c]2018『薄墨桜』雨宮慶太/東北新社
[c]キネマ旬報社