リチャード・リンクレイター 職業:映画監督:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
リチャード・リンクレイター 職業:映画監督
リチャード・リンクレイター 職業:映画監督
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リチャード・リンクレイター 職業:映画監督

2018年7月14日公開、90分、ドキュメンタリー/伝記
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「ビフォア」シリーズや「6才のボクが、大人になるまで。」などで高い評価を受け、「スクール・オブ・ロック」といったコメディ映画やアニメ「ウェイキング・ライフ」など、幅広いジャンルの作品を手がける映画監督リチャード・リンクレイターの足跡をたどるドキュメンタリー。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018および特集『カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2018』にて上映。

ストーリー

1960年生まれ、アメリカ・テキサス州ヒューストン出身のリチャード・リンクレイター監督は、映画館が1つしかないような片田舎で幼少期を過ごし、学生時代は野球に没頭。しかしあるきっかけから、映画制作に乗り出した。そして1988年「It's Impossible to Learn to Plow by Reading Books」で長編劇映画デビューを果たすと、1990年製作の「スラッカー」がサンダンス映画祭で評価され、一躍注目の的に。以後、低予算のインディペンデント作品からハリウッドのメジャー作品まで、幅広く多岐にわたるジャンルの作品を生み出していく。本作では絶えず挑戦し続けるリンクレイター監督の撮影現場での姿や、仕事仲間や俳優陣へのインタビューなどを織り交ぜながら、彼の足跡を辿る。

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作品データ

原題
RICHARD LINKLATER: DREAM IS DESTINY
映倫区分
G
製作年
2016年
製作国
アメリカ
配給
東北新社=STAR CHANNEL MOVIES
初公開日
2018年7月14日
上映時間
90分
ジャンル
ドキュメンタリー伝記

[c] courtesy of Black/ Bernstein Productions
[c]キネマ旬報社