イマジネーションゲーム|MOVIE WALKER PRESS
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イマジネーションゲーム

2018年7月28日公開,91分
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久本雅美&板野友美主演のサスペンス。キャリアも経済力も手に入れたが独り身の女性と、夫との関係に悩み、復讐サイトへの書き込みで人気となった専業主婦という、女性として正反対の道を歩んできた2人が出会い、数奇な運命を辿っていく。音楽家でNHK連続テレビ小説「半分、青い。」などを手がける菅野祐悟が音楽だけでなく、企画・プロデュースも務める。

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ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

キャリアウーマンの真紀子は仕事はできても女性としての幸せには縁がない。一方、専業主婦の葵は夫とのすれ違いからストレスを抱え、復讐サイトへの書き込みで人気を誇る存在となっていた。ある日、秘密の復讐が夫にバレて家を飛び出た葵は、公園で野宿をしようとしていたところを真紀子に見つけられ、彼女の家で世話になることになる。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2018年
製作国
日本
配給
プレシディオ
上映時間
91分

[c]「イマジネーションゲーム」製作委員会 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    2.0
    2018/8/19

    【賛否両論チェック】
    賛:様々な場面で次々と明らかになる人間の二面性と、その浅ましい姿に、思わず考えさせられる。
    否:そもそもの内容がかなりシュールでツッコみどころが多々あるほか、必要性に疑問を感じてしまうシーンも多いので、好き嫌いは分かれる。

     なんといいますか・・・、人間不信になってしまいそうな作品です(笑)。夫婦の間で芽生えていた嘘や憎しみに始まり、自分達の嗜好で簡単に手のひらを返すネット上の人間達や、気に入らない者を簡単につまはじきにする会社や近所でのコミュニティ等、人間の浅ましさがこれでもかと凝縮されていて、おぞましさをも感じさせます。
     そんな社会にあって、「ネットへの投稿」という手段でうさを晴らしていた、真紀子と葵。2人の運命が交錯し、事態が予想だにしない方向へと進んでしまう様子も、またシュールで考えさせられます。
     その反面、思わず
    「これは・・・必要?」
    と感じてしまうようなシーンも多く、主人公達のそもそもの行動へのツッコみどころも多いので、好みは分かれると思います。
     何ともいえない空気感の作品ですので、気になった方は是非。

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