デス・ウィッシュ|MOVIE WALKER PRESS
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デス・ウィッシュ

2018年10月19日公開,107分
R15+
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かつてチャールズ・ブロンソン主演で映画化された『狼よさらば』を、イーライ・ロス監督&ブルース・ウィリス主演でリメイクしたサスペンス・アクション。救急救命医として人命救助に当たる外科医が、妻を殺し、娘を昏睡状態に陥れた犯人に復讐するため、銃を手に取る。主人公が銃の扱い方をYouTubeで学んだり、現代的な要素が盛り込まれている。

予告編・関連動画

デス・ウィッシュ

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ポールは犯罪が蔓延するシカゴで、外科医として救急患者の命を救うために奔走する。彼にとって、家族と一緒にいる時だけが心の休まるひと時だったが、留守中に何者かの襲撃に遭い、妻を殺され、娘は昏睡状態になってしまう。ポールの願いも空しく、警察の捜査は一向に進まず、怒りの頂点に達した彼は、犯人を抹殺すべく銃を手に取るのだった。

作品データ

原題
DEATH WISH
映倫区分
R15+
製作年
2018年
製作国
アメリカ
配給
ショウゲート
上映時間
107分

[c]2018 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All Rights Reserved. [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    お水汲み当番

    3.0
    2020/7/19

    ブルース・ウィリスの映画のわりには、あんまりハラハラもさせられないし、アクションも並レベルだし、これまで観客側がブルース・ウィリスに対して期待水準を上げすぎていたからかも知れませんが、別にこれといって……、暇潰しならいいんじゃないでしょうか、という作品でした。

    銃が簡単に手に入るから、自己防衛のために銃を買っておかねばならないという全米ライフル協会のステマ映画だったのかも知れません。

    でも、日本から見れば、銃を徹底的に規制しておけば良いだけの話では、と思ったり。

    ※告知※ 今後、私のレビューは「映画コム」のほうに順次移行し、ムービーウォーカーに書いていたものは、移行終了後に削除することにしております。ご了承ください。

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  • rikoriko2255

    コージィ

    4.0
    2018/11/24

    このところ「ダメな中年」役が多かったブルースも、本作では「ギリギリなんとかしちゃうヒーロー」的な描写がされていて、なかなかカッコいい。
    どんなに沢山死人が出ても、殺しても、ブルースは『ダイハード』のころのような、「いいお父さん」を演じてくれていました。

    大きな事件が多発しているアメリカ銃社会への風刺にもなっていて、「自衛自警」や「復讐」と、「快楽的殺人」や「乱射」「犯罪」とどう違うか、といった問いかけも垣間見えました。

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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    5.0
    2018/10/30

    【賛否両論チェック】
    賛:愛する者を奪われた主人公が、自らの手で悪人を裁いていこうとするまでの過程が、切なくも重厚に描かれている。復讐の是非を問う内容も秀逸。
    否:かなりグロい描写が多いので、苦手な人には全く向かない。

     『表の顔は外科医、裏の顔は処刑人。』なんて聞くと、どうしても必殺仕事人のような痛快なヒーローを想像してしまいがちですが、本作で描かれているのは、それよりももっと哀しくて切ない物語です。
     愛する家族を理不尽な暴力で奪われ、捜査も一向に進展しない。憤る精神状態にあって、目の前で不条理な暴力が散見される街で生きている主人公が、遂に自ら犯人を成敗するために立ち上がっていくまでの様子が、非常に重苦しい雰囲気の中で描かれていくのが印象深いです。私怨による復讐の是非を問う内容であることにも、大きな意味があると思います。
     グロいシーンも思ったよりかなり多いので、苦手な人には向きませんが、重くも切ない復讐の物語を、是非ご覧になってみて下さい。

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  • rikoriko2255

    ノリック007

    5.0
    2018/10/20

    映画のレイティングシステムは「R15+」なので、
    15歳未満の人は鑑賞できません。

    暴力描写が強いので、暴力シーンが苦手な人にも
    向いていません。

    「デス・ウィッシュ(Death Wish)」は「死の願望」という
    意味になりますが、映画の内容を表していないので、タイトルに
    釣られて鑑賞すると期待外れになります。

    「ダイ・ハード」のような映画を期待して鑑賞しても
    期待外れになります。

    「ブレイブ ワン」、「処刑人」や「処刑人II」が
    好きな人には向いています。
    私も、その一人です。

    米国で銃犯罪がいかに多いかという現実を知りたければ、
    「ボウリング・フォー・コロンバイン」を鑑賞すると良いです。
    なかなか良いところまで迫っていますが、あと一歩足りない
    という感じです。
    マイケル・ムーア監督の最新作「華氏119」にも期待しています。

    日本では、銃を使用し、身を守ったり、復讐するのは容易ではありません。
    インターネットやSNSを使用し、悪行を白日の下にさらすことは
    簡単にできます。
    インターネットやSNSを使用し、悪行を白日の下にさらすなければ、
    悪行は正当化され、社会に蔓延してしまいます。
    誰かが止めなければ、社会が悪くなるばかりです。

    いじめやいじめによる自殺は、ニュース価値がないほどに増えています。
    過労死、過労自殺のニュースは、ニュース価値がないほどに増えています。
    日本も米国と同じなのです。

    一時的に、残業は減ったようですが、もう元に戻ってきています。

    一人ひとりが、立ち上がらなければ、社会を変えることなどできません。
    それとも、諦めますか?

    この映画は。ポール・カージーと妻のルーシー・カージーと
    娘のジョーダン・カージーと弟のフランク・カージーという家族の
    物語です。

    次は、あなたやあなたの家族がいじめや過労によって、自殺に追い込まれる
    ことになるのです。

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  • rikoriko2255

    regency

    3.0
    2018/10/2

    当初この企画はジョー・カーナハン監督・脚本&リーアム・ニーソン主演で進められていた。
    あの陰に満ちたサスペンスの佳作『THE GREY』の監督主演コンビが手がけるという事で期待していたが、いつの間にか企画が頓挫。製作サイドがブルース・ウィリス主演を推した事に、カーナハンが難色を示して降りてしまったとか。

    そして紆余曲折を経てイーライ・ロスが監督した完成版。
    『狼よさらば』のリメイク、というより原作小説の二度目の映画化といった方が適切かも。
    カーナハンが手がけた脚本を活かしているだけに、陰に籠っていく主人公の医師の描写などはカーナハンらしさが感じられるし、ロス監督ならではのトーチャー描写やオフビートな笑いなど、『狼よさらば』にはない要素も。
    ラストは、殺人医師と化したブルース・ウィリスらしさ溢れるケリの付け方。やっぱりウィリスはこうでないと。

    欲を言えば、当初のカーナハン&ニーソン版も見たかったかな。

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