雪の華|MOVIE WALKER PRESS
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雪の華

2019年2月1日公開,125分
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2003年に大ヒットした中島美嘉の同名曲をモチーフにした、登坂広臣&中条あやみ主演のラブストーリー。余命1年を宣告された女性と、100万円を受け取る代わりに1か月だけ恋人になることになった青年の期間限定の恋の行方が描かれる。フィンランドの美しい街並みや雄大な大自然といった光景がせつない物語を彩る。

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予告編・関連動画

雪の華

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

幼い頃から病気がちだった美雪はある日、余命1年を宣告される。失意の中、ひったくりに遭うが、ガラス工芸家を目指す青年・悠輔に助けられる。半年後に偶然、悠輔と再会し、男手ひとつで妹弟を育てていることや彼の働くカフェが経営難に陥っていることを知った美雪は、100万円を支払う代わりに1か月だけ恋人になってほしいと提案する。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2019年
製作国
日本
配給
ワーナー・ブラザース映画
上映時間
125分

[c]2019 映画「雪の華」製作委員会 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    May

    3.0
    2020/9/2

    泣きました。ストーリー性はあまりなかったのは予想していました。中島みゆきさんの雪の華が主題歌で気になり見てみました。可もなく不可もなくでした。冬に恋人と見るにはいい作品だと思いました。すごく恋人が愛しくなります。

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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    2.0
    2019/3/10

    【賛否両論チェック】
    賛:2人の間での偽りの恋愛が、次第に本当の愛情へと変わっていく姿に、思わず心温められるよう。フィンランドの冬景色や中島美嘉さんの楽曲が、全てを包み込んでくれる。
    否:ストーリーはかなり単調で、終わり方も無難すぎる印象。展開もご都合主義感が半端ない。

     余命わずかで孤独なヒロイン・美雪が出逢った、寡黙で実直な青年・悠輔。そんな美雪が「恋をする」という夢を叶えるために、ありったけの勇気を振り絞って始まった契約恋愛が、次第に2人の間で真実の愛へと変わっていく様に、なんだか心が温まるようです。
     ただ言い方を変えると、設定の割にストーリーがものすごく薄くて、終わり方も非常に無難にまとまってしまっている感が否めないのも、また然り。急に街で再会したり等、ご都合主義な展開も多いです。
     それでも、物語の端々を彩るフィンランドの雰囲気や、何といっても中島美嘉さんの渾身の楽曲「雪の華」の歌声に、どこまでも魅力される作品であることは間違いありません。出演者ファンの方は勿論、純愛モノが好きな方は、観ておいて損はない作品かも知れません。

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  • rikoriko2255

    shiron56158431

    5.0
    2019/2/15

    初雪のようにピュアで儚いヒロインを、終始、母親目線で鑑賞。
    泣きすぎて鼻水までダラダラでした。
    翌朝も目が腫れていて、いい年して恥ずかしかったです。(〃ω〃)

    現実とは別の時間を生きているかのようなヒロインの、一挙手一投足に心を奪われます。
    とくに薬を飲むシーン!!(T ^ T)
    こんな女子力の高い飲み方があったとは!ww
    きっと子供の頃から、こうして病気と向き合ってきたんだろうなぁ。
    もしかすると母親が、飲みにくい薬を嫌がる娘に「おクスリさんに身体の中で頑張ってもらおうね。おクスリさんありがとう。」って飲ませていたのかもしれない…なんて妄想も膨らみます。
    あまりにも美しい所作から、一粒一粒に込めた祈りを感じて
    気がつくと、この浮世離れした少女のサポーターになっていました。

    最初に余命ネタをバラしてくるので、
    その後の、ゆっくりじっくり心の機微を追うテンポは、そのままヒロインの体感時間のようで、一瞬一瞬が尊い。゚(゚´Д`゚)゚。

    一生分の勇気を出して、夢を叶えようと頑張る姿はとてつもなく可憐でチャーミング。
    でも、望みが叶って初めて知る喜びの瞬間には、同時に押し寄せる悲しみがあり…繊細な中条あやみちゃんの演技に大号泣でした。

    本当に細かいところまで行き届いた映画で、
    美雪ちゃんの生活感の無いお部屋に「ディノスのカタログかよ!」と思いましたが、
    ヒロインの人となりがわかってくると、実は彼女そのものが詰まったお部屋だったことがわかります。
    きっと、本の装丁やデザインが好き。元の場所に戻ってきて、きちんと並んでいるのを眺めるのが好き。
    お気に入りのカワイイ文房具や小物にも、一人で過ごした時間の長さを感じました。
    うって変わって生活感溢れる悠輔の部屋もイイ(´ー`)

    まるで歌っているかのような、バイオリンの音色が更に涙を誘ってきます。
    さすがは葉加瀬太郎!朧月夜コンビ

    ハマケンがこの映画を蒲焼きに例えていましたが
    「長〜い鰻があって、美味しいタレがかかっていて、自分は山椒だ。」
    いやはや。かなり良い風味が効いていて、最高でした。(*^ω^*)

    ずっと過去からの関係が見えるような、田辺画伯も流石でしたが
    なんと言っても、母親と娘の関係がたまらんかった!
    心配な気持ちと葛藤しつつ、娘の自立を尊重する母親と、そんな母親を気遣う娘。
    高岡早紀さんの絶妙なニュアンスが素敵でした。

    あ〜あ。BBAだけど、フィンランドでオーロラ見たい!ww

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