ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ|MOVIE WALKER PRESS
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ

2018年11月16日公開,122分
PG12
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アメリカとメキシコの国境地帯を舞台にした麻薬戦争の実情を描き、アカデミー賞3部門で候補になったサスペンス・アクションの続編。CIAの特別捜査官と一匹狼の暗殺者のコンビが、麻薬カルテル間の内戦を引き起こそうと暗躍する。前作に引き続き、暗殺者をベニチオ・デル・トロ、CIA捜査官をジョシュ・ブローリンが貫録たっぷりに演じる。

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予告編・関連動画

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

アメリカ国内の商業施設で自爆テロ事件が発生し、市民15人の命が奪われた。政府は犯人一味がメキシコ経由で不法入国したとにらみ、国境地帯で密入国ビジネスを仕切る麻薬カルテルを混乱に陥れる任務をCIAのマットに命じる。早速、暗殺者のアレハンドロの協力で麻薬王の娘を誘拐するが、敵の急襲や政府の方針変更で想定外の事態に見舞われる。

作品データ

原題
SICARIO: DAY OF THE SOLDADO
映倫区分
PG12
製作年
2018年
製作国
アメリカ
配給
KADOKAWA
上映時間
122分

[c]2018 SOLDADO MOVIE, LLC. ALL RIGHTS RESERVED. [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    4.0
    2018/11/26

    【賛否両論チェック】
    賛:メキシコに潜入した主人公達が陥る危機と、その状況下でのサバイバルを、圧巻のアクションで描いていく様に、観ていてハラハラさせられる。
    否:今回は麻薬戦争の現実というよりは、アレハンドロ達が任務中に巻き込まれる絶望的な状況を、いかにして乗り越えていくかがメインでもあるので、社会派の要素はそれほどない。グロシーンも結構あり。

     前作の知識は、最悪無くても大丈夫そうです。
     麻薬戦争が下火になった代わりに、不法入国移民が重要な収入源と化したカルテル。そんなメキシコに火種をもたらすべく潜入したマットやアレハンドロ達が、奇襲や上層部の理不尽から陥ってしまう困難な状況下で、生き延びるために戦い続けていく姿が、壮絶に描かれていきます。特にラストは、ただただ圧倒されます。
     ただ今回は、どちらかというと作戦を仕掛けに出た主人公達が遭遇する、過酷な事態での戦いやサバイバルがメインなので、麻薬戦争を描いた社会派の感はあまりありません。その辺りは、好みが分かれそうなところです。
     グロシーンも結構ありますが、銃撃戦を主とする圧巻のアクションは今回も健在ですので、苦手でなければ是非。

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  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    4.0
    2018/11/25

     2016年公開の「ボーダーライン」の続編ではありますが、前作より面白かったです。

     とにかく、主演のふたり(ベニチオ・デル・トロとジョシュ・ブローリン)がかっこよく、惚れ惚れしながらも、いつ殺されるかわからない緊迫感とで久しぶりの「骨太」のアクション映画でした。

     ただ、内容からアメリカに逆らうとこうなる・・・的なメッセージ色が強く感じられたのも事実で、アメリカの嫌な部分を見た気が・・・しました。

     

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  • rikoriko2255

    seapoint

    4.0
    2018/11/17

    冒頭シーンから吸い込まれる。メキシコと米国の国境はいくら長い壁を造っても、いくら分厚い壁を造っても、そしていくら背の高い壁を造っても不法移民やそこを牛耳るカルテルは消滅することない。そこに金が生まれるのだから。

    復讐の下にアレハンドロとCIAのマットは手を組むがシンシアの一言、米国の本性が明白。駒だな。

    アレハンドロの運というか、九死に一生を得る展開。神が彼が身をもって行う行動に与えた慈悲か。
    その後のストーリーは効果音の相乗効果もプラスしてデル・トロの演技から目が離せない。

    これ、完全に続編でよろしい?もろアレハンドロメインで?当然、観に行くっしょ?
    容赦ないドンパチ戦やら非常な冷酷さ、その合間に見せる人間の情、監督は観客の視線を完全い捉えている。

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  • rikoriko2255

    コージィ

    5.0
    2018/11/4

    爆音映画祭での最速上映で観ました。

    敵はメキシコの麻薬カルテル。
    組織を憎むアレハンドロ (ベニチオ・デル・トロ)の、冷徹で容赦ない「暗殺者(スペイン語でシカリオ=原題)」っぷりが恐ろしい。

    さらに加えて、音楽が恐ろしいこと。
    『ジョーズ』と『物体X』の「怖いところどり」って感じで、重低音が腹に響く響く。
    1作目音楽担当のヨハンソンは亡くなったのですが、彼の遺した曲が2作目も使われていて、効果的でした。

    監督は1作目を手掛けた、『メッセージ』のドゥニ・ヴィルヌーヴから交代したものの。
    脚本のテイラー・シェリダンは健在で、『ボーダーライン』らしさはより一層深まった感じ。
    面白かった!

    1作目観てなくても、2作目だけでも十分わかります。
    超オススメ!

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