えちてつ物語~わたし、故郷に帰ってきました。~:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
  • 映画TOP
  • 作品情報
  • 映画『えちてつ物語~わたし、故郷に帰ってきました。~』
えちてつ物語~わたし、故郷に帰ってきました。~
えちてつ物語~わたし、故郷に帰ってきました。~
-

えちてつ物語~わたし、故郷に帰ってきました。~

2018年11月23日公開、109分、ヒューマンドラマ
0
2
  • 上映館を探す
評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

福井県えちぜん鉄道を舞台にした人間ドラマ。福井県からお笑いタレントを目指し上京するも鳴かず飛ばずのいづみは、友人の結婚式に出席するため帰郷する。披露宴でえちぜん鉄道の社長にアテンダントにスカウトされ、血のつながらない兄の家に居候することに。出演は、お笑いタレントの横澤夏子、「心が叫びたがってるんだ。」の萩原みのり、「サイドライン」の山崎銀之丞、「空飛ぶタイヤ」の笹野高史、「ゆずの葉ゆれて」の松原智恵子、「散り椿」の緒形直人。監督は、ドラマ『ショカツの女 新宿西署 刑事課強行犯係』シリーズの児玉宜久。2018年11月3日より福井県先行ロードショー。

配信で観る

ストーリー

山咲いづみ(横澤夏子)はお笑いタレントを目指して上京したが、コンビを結成するもまったく売れず、解散寸前に陥る。そんなとき、友人の結婚式に出席するため、故郷の福井県へ帰郷する。いづみは、披露宴で出会ったえちぜん鉄道の社長・越智(笹野高史)からアテンダントにスカウトされる。血のつながらない兄・吉兵(緒形直人)の家族が住む実家で居候をするが、自分が養女だというわだかまりを抱き続けるいづみは、兄とギクシャクした関係のまま。職場では腰掛け的な態度のせいで空回りが続き、整備士の南部(辻本祐樹)がいづみの心のオアシスになっていた。そんななか、列車内で事件が起こり、いづみはある行動をとる……。

予告編・関連動画

えちてつ物語~わたし、故郷に帰ってきました。~

予告編

2018/9/13(木)更新

フォトギャラリー

映画レビュー

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?

コラム・インタビュー・イベント

ニュース

作品データ

映倫区分
G
製作年
2018年
製作国
日本
配給
ギャガ
初公開日
2018年11月23日
上映時間
109分
製作会社
(制作プロダクション:広栄)
ジャンル
ヒューマンドラマ

[c]2018『ローカル線ガールズ』製作委員会
[c]キネマ旬報社