ナチス第三の男|MOVIE WALKER PRESS
MENU

ナチス第三の男

2019年1月25日公開,120分
R15+
  • 上映館を探す

動画配信

評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

第二次世界大戦において、ユダヤ人大量虐殺の首謀者であり、その冷徹極まりない手腕にはヒトラーさえも恐れたという“ナチス第三の男”ラインハルト・ハイドリヒ。彼がいかにしてナチスの中で影響力をつけていったのか、そして、チェコのレジスタンスグループによって暗殺されるまでを描いた、緊迫感あふれる戦争ドラマ。

予告編・関連動画

ナチス第三の男

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ナチス党に入党し、政敵の撲滅に没頭するハイドリヒは親衛隊保安部と警察機構を統合した国家保安本部の長官となり、有能だが危険な男として、一目置かれるようになる。やがて、チェコの副総督となると、反体制勢力に対する弾圧や公開処刑を頻繁に行い、危機感を抱いたイギリス政府とチェコスロバキア亡命政府は彼の暗殺を企てる。

作品データ

原題
HHhH
映倫区分
R15+
製作年
2017年
製作国
フランス=イギリス=ベルギー
配給
アスミック・エース
上映時間
120分

[c]LEGENDE FILMS - RED CROWN PRODUCTIONS - MARS FILMS - FRANCE 2 CINEMA - CARMEL - C2M PRODUCTIONS - HHHH LIMITED - NEXUS FACTORY - BNPPARIBAS FORTIS FILM FINANCE. [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    44MAG

    4.1
    12日前

    人間の野望はいつでもおそろしい。ただ、その当時のこの人にとっては.これが正義なんだろうなぁと思わせる。

    違反報告
  • rikoriko2255

    コージィ

    3.0
    2019/1/27

    2014年に翻訳されて話題になった、ローラン・ビネの小説『HHhH プラハ、1942年』が原作。

    ラインハルト・ハイドリヒの暗殺「エンスラポイド作戦」についての映画なんで、『暁の七人(Operation Daybreak)』や『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦』などと基本的に大筋は一緒。
    ただ、これまでの映画が、暗殺者ヤンとヨゼフ視点だったものが多いのだけれども。

    本作は前半で「どうしてハイドリヒという怪物が生まれたのか」という過程を丹念に描いていて、もう完全にハイドリヒ目線。

    突然に後半でヤンとヨゼフの目線に変わるんですね。
    そしたら前半と後半で違う映画みたいになっちゃってて。
    脚本家も監督も別人じゃないの?とさえ思うような。

    で、全体を貫いて、そのちぐはぐな2つの線をつなぐ要素が、「旦那さん(ハイドリヒ)と一緒に普通の暮らしがしたい奥さんの視線」と、ナチスの存在なんですよ。
    ハイドリヒが仕事に情熱的で、奥さん子供に対し真摯な姿を見せるたび、その仕事の内容は「ユダヤ人の虐殺」と「最終的決着(絶滅収容所)のプラン作り」=【ホロコースト】ぢゃねーかという。
    そのため、困ったことに全然誰にも感情移入できないのですよ。
    エンタメ性がないというか。
    むしろ、「ハイドリヒかわいそう」みたいな余韻まで持たせちゃってるのはどうかと。

    観た人間が嫌悪感を抱くほど、ナチスの非道を描くのが本作の目的ではあるだろうと感じたので、作りとしては間違ってないんだけど、「あ~いろいろ残酷だなぁ」と、深くため息をついてしまうのでした。

    違反報告
  • rikoriko2255

    barney

    3.0
    2019/1/12

    ハイドリヒがナチスに入党する少し前から始まるから、予備知識はなくても入り込める。
    怪物へと変わっていく姿もリアルタイムで味わえ、ある意味恐ろしい。
    やっぱナチス映画は、重くて暗くてエグイ!残酷!!

    違反報告