サスペリア|MOVIE WALKER PRESS
MENU

サスペリア

2019年1月25日公開,152分
R15+
  • 上映館を探す

動画配信

評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

ホラー映画史に名を残すダリオ・アルジェント監督の傑作を、『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノ監督が大胆にリメイク。70年代のベルリンを舞台に、世界的に有名な舞踊団に入団した少女が体験する恐怖を描く。『フィフティ・シェイズ』シリーズのダコタ・ジョンソンが主人公を、ティルダ・スウィントンが舞踊団の顔であるコレオグラファーを演じる。

フォトギャラリー

予告編・関連動画

サスペリア

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

世界的な活動を続ける舞踊団マルコス・ダンス・カンパニーのオーディションを受けるため、ベルリンを訪れたスージーは、コレオグラファーのマダム・ブランに才能を認められ、入団を許される。直近に迫った次回公演のリード・ダンサーに抜擢され、稽古を通してマダム・ブランと親密な関係になっていくが、次第に不思議な出来事に遭遇するようになる。

作品データ

原題
SUSPIRIA
映倫区分
R15+
製作年
2018年
製作国
イタリア=アメリカ
配給
ギャガ
上映時間
152分

[c]2018 AMAZON CONTENT SERVICES LLC All Rights Reserved [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    もっちゃん

    0.3
    2020/3/20

    全然無理

    違反報告
  • rikoriko2255

    ryookie

    4.6
    2019/5/22

    ラストシーンの意味することは?

    違反報告
  • rikoriko2255

    seapoint

    3.0
    2019/2/17

    元祖「サスペリア」を観ていないので何とも言えないが、グァダニーノ監督とT.スウィントンのタッグとD.ジョンソンの再起用。ホラーと言えどstoryの構築は全はhは高貴な雰囲気。後から気付くが、スージーの激しく舞うのに比例して目を覆いたくなるような無残なパトリシア。これC.G.モレッツだったんですね。芸術的な作品というか、それでも彼女は出演したかったんだろうなぁ、これまでの作品から察して、履歴に箔をつけたいと言うか。ただし、サリー役のM.ゴスの方が印象残るけれど。

    D.ジョンソンも「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」なんかより芯のある演技であったか。それもこれも監督の欲するこの映画の世界観とT.スウィントンの醸す存在感が重要。

    後半の地獄絵でさえ高貴に見せてしまうホラーというか、ある意味それが恐ろしい。

    違反報告
  • rikoriko2255

    3.0
    2019/2/6

    ホラー映画史に名を残す名作のリメイクなのですが、私はオリジナルは見ていません。
    なので、比較する事は出来ません。

    怖いと言うより、ひたすら不気味です。そして悍ましい。
    前衛的なダンスだし。

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告
  • rikoriko2255

    potewoods

    5.0
    2019/2/6

     有名な原作のリメイクとは知りつつ、原作は見ないまま、こちらを見に行った。結果的には、別に原作の予習はいらないと思う。原作を知っていると、余計な比較やなぞり書きに引っ張られてしまいそう。何も知らずに見たほうが、直に衝撃をくらうことになり、そっちの方がパワフルかも。

     あまり予備知識なく、(トムヨークが音楽だし、監督も気になってたから、というくらいで)無防備な気持ちで一人レイトショーで見に行ったため、容赦ない表現に精神をだいぶ揺るがされた。グロテスクな悪夢が、上映後もしばらく心に染み付いて、映画の世界が現実世界に侵入してきて、それだけすごい作品だったに違いない。すぐには消化しきれない。あまりに禍々しくて、不用意にオススメできない代物だが、見てみようという気のある人は、必ず映画館で観るべき。この映画の表現力を受け止めるのに、映画館以外では器が小さすぎる、という理由と、おぞましすぎるので家庭で見るには向かない。「決して一人では見ないでください」とキャッチコピーにあるけど、ヘタに人を誘って連れて行くと顰蹙を買いそうなので「人は誘わず、一人で覚悟を持って観てください。」

     のっけから、最初の被害者の殺され方(踊り殺す?!)が、エグ過ぎて、耐えられない人が続出すると思う。でも表現力としては、映画史に残る名(ヤバい)シーンでしょう。魔女だというが、単なるファンタジーの中のホラーで閉じこもっておらず、様々な暗喩が散りばめられている。後から思うとこのシーンはナチスの鉤十字をなぞっているのかという気もした。(ねじれた体や、四方から囲って持つ「魔女の道具」と思しき鉤針など。)
     物語の横軸として(舞台は77年ドイツ・ベルリン)ドイツ赤軍のテロ事件が織り込まれ、血なまぐさい惨劇、極左過激派、東西冷戦の思想対立、地下暗躍組織、暴力、恐怖、社会不安の渦巻く時代と、魔女たちの暗躍する地底の悪夢が地続きで(相似形のように)描かれるから、リアルな恐怖を感じさせる。自分の今まで持ってきた「人間の恐ろしさ」の認識が、まだまだ甘かった、「人間はもっと恐ろしいものだ」と修正する必要を感じた。

     大学時代に読んだバタイユ『エロスの涙』とか、土方巽の暗黒舞踏とか、いろんな印象を久しぶりに思い出した。ほとんど忘れてしまったけど、昔見たジャン・クロード・ブリソーの映画『ひめごと』。今はなき大阪のキリンプラザで観たHRカオスのコンテンポラリーバレエ、ストラヴィンスキー/『春の祭典』の記憶も。タランティーノの『イングロリアス・バスターズ』もリンクした。
     芸術の系譜の視点として、プリミティヴィズム、前衛芸術、土着宗教、サタニズム、反知・反理性、異端、など、そうした空気の濃密な表現。
     最後の方での、マダムブランの表情、まるで叶わぬ初恋に囚われたような、熱望と悲しみが内に渦巻いているような、「切ない眼差し」が印象的だった。

     後日、町山智浩氏のトークショー付き上映会の動画がアップされているのを見た。知識・情報としてたいへん面白かった。(ただし、ナチスにばかり問題を回収しているのは、少し疑問もある。個人的には(極)左翼思想の恐ろしさの方が、現代日本にも未だ続く闇の地下水脈と感じられて警戒する思いだった。東西冷戦は過去の終わった話、ではないですよね残念ながら、今の世界を見ていると。) 知識があるほど、いろいろと深読みできる映画。初見直後はもう一生見ないだろうと思ったが、いろいろ考えるともう一度ぐらい見てみたい気はする。 早くも映画館では終映しそうだから、気になってる人は早く映画館で見ることをおすすめします。ただ受け止めるのに、そうとう覚悟は要りますよ。R-15ではまずいんじゃない?

    違反報告
  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    2.0
    2019/2/3

     1977年の公開時、「決してひとりでは見ないでください」のキャッチコピーで日本でも大ヒットした「サスペリア」。監督のダリオ・アルジェントの名前を世界的にした記念すべき作品です。

     そのサスペリアの大ファンという昨年「君の名前で僕を呼んで」で話題になったルカ・グァダニーノ監督が、想い深く再映画化に臨んだ意欲作。

     なのに、全く話題になっておらず、この時期の公開ということもあって、もしかすると「やっちゃった?」と恐る恐る観に行ったら、やっぱりでした・・・

     まず、上映時間が2時間31分は長い!

     しかも、ダンスなどの芸術度を上げすぎて、肝心のオカルト感が薄れたというか、テンポがわるいというか・・・

     また、他の方も感じているようですが、赤軍テロとかベルリンの壁にまつわる博士の悲恋とか、本筋に関係ないことが定期的に入ってくるので、その都度、緊張感が途切れてしまいます。

     隠し部屋を歩幅の数で見つけたり、魔女の親玉の復活が最終目的とか、オリジナル版の本筋を守っていましたが、それ以外は、全く別の映画でした。

     あとは、なんといっても効果音と音楽です。あのゴブリンの音楽があってこその「サスペリア」なので、お話になりませんでした。

    違反報告
  • rikoriko2255

    コージィ

    3.0
    2019/1/26

    一人で観に行ったよ。

    元々のイタリア映画は、音響の巧みで驚かせてくれましたが、リメイクの本作は「画面の美しさ」が最優先。

    視覚的、美術的な衝撃はたしかに元作品を上回り、見応えがあります。
    カルト的名作、怪作のうちに入るかも。

    ただ、ビジュアル優先しすぎて、「なんでこんな展開で、今何が起きてるか」が、意味不明レベルに説明カットされてしまって。

    おまけに、大きな話の改編もあり。
    ドイツのベルリンの壁を使ったり、建物の赤でなく衣装の赤に変えたりは、むしろ大胆で素晴らしいアレンジでしたが…

    ネタバレ回避に詳細を省きますが、主人公の女の子の立ち位置を変えちゃったら、怖くないやん。
    ホラーでなく、グロになっちゃう。

    怖がる観客の代行者の役割を主人公が持てず、代わって別キャラを二人追加したため、視点が分散し、怖さを体感できない。
    私は個人的にそこで入り込めずに、眠気をもよおしてしまいました。
    「決して一人では見ないでください」は、私にとっては誰かに横から起こしてもらう意味になってしまいました。

    違反報告