アイアンガール FINAL WARS:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
アイアンガール FINAL WARS
アイアンガール FINAL WARS
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アイアンガール FINAL WARS

2019年2月16日公開、90分、アクション/SF
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荒廃した近未来を舞台に、特殊強化服を身に纏い、失われた記憶を求めて旅を続けるヒロインの戦いを映し出すSFアクション最終章。孤独な戦いに身を投じる早乙女クリスは、ある日、謎の少女サラと運命的な出会いを果たすが、彼女は超大量破壊兵器SARAであった。ヒロインの早乙女クリスを演じるのは人気セクシーアイドルの明日花キララ。共演は「LADY NINJA 青い影」の赤井沙希、TV『ウルトラマンオーブ』の青柳尊哉、グラビアアイドルの天木じゅん。監督は、前作「アイアンガール ULTIMATE WEAPON」に続き藤原健一。

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ストーリー

20XX年、サイボーグが日常に溶け込んでいる日本。人類は地球防衛のため、人工知能JUDA(ユダ)を開発。その計画は順調に進んでいると思えたが、ある日JUDAが人間を襲い始める。人間が核戦争を起こそうとしたことで、核戦争が地球を破滅に追いやる、それを企てる人間こそが地球の敵なのだとJUDAは判断したのだ。人間VSサイボーグの戦いは、日本を壊滅的な状況へと追い込んでいくが、そこに目をつけた軍事企業「4thダイアモンド」は“超大量破壊兵器”の開発に乗り出す。だが、その秘密兵器は完成を目前にしてテロ組織「アルカロイド」に奪われてしまう。兵器が完成すれば連合軍と最終戦争に陥る危険を察知し、自警団「レジスタンス」が立ち上がる。一方、一部の人間が、亡き後に記憶を全て消され、殺人兵器に改造されていた。自身の記憶を辿り、孤独な戦いを続ける早乙女クリス(明日花キララ)もその一人であった。そして、復讐のためにクリスの命を狙う最強サイボーグと化したダイアナ(赤井沙希)も同じだった。レジスタンス隊員の葛城ジョー(青柳尊哉)が、クリスとダイアナを救おうともがくなか、クリスは謎の少女サラと運命的な出会いを果たす。しかし、そのサラこそが、“超大量破壊兵器”SARA(天木じゅん)であった……。

予告編・関連動画

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予告編

2018/12/28(金)更新

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作品データ

製作年
2019年
製作国
日本
配給
渋谷プロダクション
初公開日
2019年2月16日
上映時間
90分
製作会社
「IRON GIRL FW」製作委員会(ユニオン映画=クレイ=オールインエンタテインメント=プラステス=ワコー)(制作プロダクション:ユニオン映画/制作協力:ANGLE)
ジャンル
アクションSF

[c]「IRON GIRL FW」製作委員会
[c]キネマ旬報社