南京豆小僧大成功|MOVIE WALKER PRESS
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南京豆小僧大成功

1928年公開,0分
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自動車活劇を澤山書いているバイロン・モーガン氏の原作を、ベアトリス・ヴァン女史が改作脚色したもので、それを「愉快な嘘つき」「我が医者」と同じくウィリアム・A・サイター氏が監督した喜劇。主役は「焼き餅騒動絹の靴下」「後家さん御用心」等出演のローラ・ラ・プラント嬢と「頓珍漢武者振う」「南京豆小僧」等主演のグレン・トライオン氏とで、リー・モーラン氏、リチャード・タッカー氏、などが助演している。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ダンス教授をしているジェニーはある日偶然流行歌作者ジョーと知り合いになった。そして彼女はジョーに流行歌へのアイディアを与えたところが、彼はそれから「ガタクリ馬車に御礼言上」という歌を作りあげた。その後2人はピクニックに出かけ驟雨にあったので売物になっている家へ一時の雨宿りをした。翌晩、ジョーがジェニーの家へ訪ねて行くとジェニーは留守であった。彼にはその理由が判らなかったので腹を立てた。が実際のところはジェニーは名高い流行歌の出版主マクブライドの息子のハロルドにダンスの個人教授をなすべくカフェに出かけたのであった。そこでジェニーは紳士に蒼蝿く附き纏われる。ところがこの紳士というのが、互に見知らぬ仲とはいうながら、実はハロルドの父親なのである。で翌日ジェニーがジョーの歌を携えて出版主の許を訪れると、彼女は故なく追い帰された。が、彼女はハロルドの助を得て、黒人の道化役者に恋装して奥へ通ることを得て、首尾よく歌を売り込むことが出来た。一方ジョーはもう生涯ジェニーに会うまいと決心していたが彼が出版主を訪ねに来ると、そこでまた偶然ジェニーに再会する。ジェニーはジョーにその歌の一部始終を告げる。そこで2人の仲も以前に復し、2人して先日雨宿りした家を買い取ろうという芽出度い話となって圓く納る。

作品データ

原題
Thanks for the Buggy Ride
製作年
1928年
製作国
アメリカ
配給
ユニヴァーサル支社輸入
上映時間
0分

[c]キネマ旬報社

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