新聞記者|MOVIE WALKER PRESS
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新聞記者

2019年6月28日公開,113分
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東京新聞記者・望月衣塑子によるベストセラーを原案に、『怪しい彼女』などで知られるシム・ウンギョンと松坂桃李のW主演で映画化。政治権力の闇に迫ろうとする女性記者と、理想と現実の狭間で揺れる若手エリート官僚との対峙を描く。監督は、『デイアンドナイト』の藤井道人。

日曜21時はおうち映画館!名作とつながる「W座からの招待状」の魅力

衝撃作『新聞記者』テレビ初放送!「W座」とは? PR

WOWOWが映画ファンに必見作を毎週お届けする「W座からの招待状」。7月は映画賞総なめの『新聞記者』などをテレビ初放送!多彩なインタビューやコラムと共に、作品の裏側までじっくり堪能しよう。

予告編・関連動画

新聞記者

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

日本人の父と韓国人の母のもと、アメリカで育った吉岡は、東都新聞の社会部記者として働いている。ある日、大学新設計画に関する極秘情報が匿名FAXで届き、その真相を暴くため、彼女は調査を開始する。一方、内閣情報調査室官僚・杉原は、現政権に不都合なニュースをコントロールする現在の任務と自身の信念との間で葛藤していた。尊敬する昔の上司・神崎と久々に再会し、かつての職務を懐かしむ杉原だったが、その数日後、神崎はビルの屋上から飛び降りてしまう。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2019年
製作国
日本
配給
スターサンズ=イオンエンターテイメント
上映時間
113分

[c]2019『新聞記者』フィルムパートナーズ [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    みほ

    4.7
    26日前

    ドキドキした

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  • rikoriko2255

    ミイ

    4.5
    2021/2/9

    この作品でシム・ウンギョンさんのファンになりました。松坂桃李さんはじめみなさんの演技に引き込まれます。息がしづらくなるほどの緊張感があって、ラストも・・・
    もう数回繰り返し観ています。好きな映画です。

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  • rikoriko2255

    5.0
    2020/3/23

    一回はみてほしい

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  • rikoriko2255

    もっちゃん

    4.5
    2020/3/20

    みて良かった

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  • rikoriko2255

    紙虫

    4.0
    2019/10/2

    【映画館】久方ぶりに骨太の日本映画を見ました。食べるシーンもラブシーンも、派手なアクションもCGもなく、こんなに目そらすことを許さない映画に出会うことができました。
     日本における官僚政治とジャーナリズム、日本人の誰もが心から信用していないって、みんな気付いているらしい。そこをこの映画は正面から観客に突き付けてくる。人間味あふれるごちゃごちゃの新聞社内に比べて、内閣調査室の場面はパソコンと職員だけで、人間味のない無機質な色合いには狙い通り芯からゾッとさせられる。映画ならではの演出ですね、
     シム・ウンギョンが主人公の女性新聞記者。どうなんだろうと思っていましたが、地味な風体の彼女が、取材相手に食い下がる場面のすごみを見て、確かに今の日本人俳優で当てはまる人は思いつかないなあ。とは言えあの子役時代のキュートさも捨てがたいです。一方、おそらく幼少期よりエリート道まっしぐらと想像される優男内閣調査室職員(外務省より出向)の松坂桃李、こちらもビックリの恐怖の演技でした。本当に恐怖を感じさせます。一方、鉄板の役柄田中哲夫の上司役、本当に怖かった!もちろん彼にも上がいて、彼なりの恐怖もしょってのこの仕打ち。彼を含めて最近男性の中年役者層の世代交代を感じさせるおひとりですね。

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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    4.0
    2019/7/15

    【賛否両論チェック】
    賛:圧力を受けながらも、屈することなく戦い続ける新聞記者と、そんな彼女に心動かされていく内閣情報調査室の調査員。2人が知ることになる真相に、フィクションで片づけきれない不気味さが漂う。どのようにも取れる意味深なラストも印象的。
    否:緊迫感をあおるための演出で、画面が結構ブレるのが難点。表示されるTwitterの画面もかなり見づらい。

     メディアに生きる者として、体制に屈することなく、真実を追い求めて食らいついていくヒロイン・エリカ。決して饒舌な日本語ではないからこそ、そのまっすぐな言葉の1つ1つが観る者の胸を打ちます。
     そしてもう1人、内閣を守るため、手段を選ばず情報操作を行ってきた杉原。彼もまた、先輩を失う中でエリカに感化され、やがて想像もしなかった真相へと迫っていくのが、なんともスリリングです。
     それからこの作品で、1番波紋を呼びそうなのが、その唐突な終わり方。観る人によってどのようにも取れるような、非常に考えさせられるラストは、とても深いです。
     画面が結構観づらいシーンがあったりするのが難点ですが、決してフィクションとして片づけることの出来ない衝撃作ですので、是非チェックしてみて下さい。

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  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    5.0
    2019/7/7

     監督の知名度が低いのか?または、主演女優のシム・ウンギョンの知名度が低いのか、もしくは、「新聞記者」なんてストレートすぎる題名のせいなのか、松坂桃季がダブル主演にも拘らず、公開まで全く話題になっていませんでした。が、公開と同時に「面白い」と口コミで広がり、今日もかなりのお客さんが入っていました。

     東京新聞記者の小説が原案となっているだけに、国家という「組織」の恐ろしさがわかりやすく描かれています。最近、テレビドラマでもこの手の大きな組織を相手に「正義」の名のもと、戦いを挑む「熱い」ドラマが流行っていますが、この映画は、テレビドラマとは違って、必ずしも「正義」が勝つわけではなく、「現実」という「恐怖」を見ることになります。

     その恐怖は、ラストのシム・ウンギョンと松坂桃季の表情と無音のエンドロールが物語っています。

     この映画を観て、私たちが新聞やニュースで見て、聞いていることは、すべて「国」という「組織」が不利にならないように調整済みのもので、真実でないものもたくさんあることを痛感させられました。

     この映画を観た人は、多かれ少なかれニュースの見方が変わると思います。

     今年観た邦画の中では、ナンバーワンの骨太の映画でした。

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  • rikoriko2255

    コージィ

    3.0
    2019/7/5

    日本では珍しい、現実をリンクさせて実際の事件・疑惑を想起させるタイプの映画(欧米には多いけれど)。

    今の政府(内閣や官僚)の悪質さ、横暴なやり口は、見事に表現していた。

    せっかく、新聞記者の在り方を客観的な視点で描いていて、変な英雄扱いをしていなくてよかったけれど。
    エンタメに徹し、こんな場合はこんな行動や考え方でいたらいい、というシミュレーション的な要素で突っ切らなかった。
    特に、下手に前川喜平氏と、本作の「原案」者とはいえ東京新聞の望月氏を画面に登場させちゃったことで、そっち寄りに【偏っている】【誘導している】ってイメージになっちゃってたのが残念。

    また、内閣情報調査室の在り方が想像による表現なので、リアリティが今ひとつ。
    いや、観てるこっちも実態は知らないから、リアリティってなんなのよってこともあるんだけど。
    ファンタジーになっちゃっているんですよね。

    そのせいで、「現実」と「主観」の境界線があいまいで、ドキュメンタリーでもない、エンタメでもない、バランスが崩れてある種の気持ち悪さを生んでいたように感じました。

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  • rikoriko2255

    とりころーる

    4.0
    2019/6/29

    この数年で起きた事件を上手に組み合わせて、一つのストーリーに仕上げている。ただ、それが却って新鮮味を損ねているように感じた。期待していたのは、映画で指摘していること自身が、現在進行形だが未報道の問題を鋭く抉るようなものだった。
    田中哲司の演じたような官僚は、現実に高級官僚に存在する。人相風体ともそっくりだ。

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  • rikoriko2255

    ジョージ

    5.0
    2019/6/28

    劇中の管理職官僚の台詞。「現政権の安定は、国家の安定」「この国の民主主義は、形ばかりでいいんだから」初日、初回の上映後、拍手がおこった。

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