王朝の陰謀 闇の四天王と黄金のドラゴン:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
王朝の陰謀 闇の四天王と黄金のドラゴン
王朝の陰謀 闇の四天王と黄金のドラゴン
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王朝の陰謀 闇の四天王と黄金のドラゴン

2019年1月19日公開、132分、アクション/時代劇/ファンタジー
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唐代中国を舞台に、名探偵ディー・レンチェの活躍を描く人気シリーズ第3弾。ディーが皇帝から授かった神剣を狙って、則天武后が暗躍。その最中、宮殿の柱に彫られた巨大な黄金龍に命が宿り、人を襲う事件が発生。ディーは仲間と共にこの難事件に挑むが……。ディーを演じるのは、前作に続き「ウォリアー・ゲート 時空を超えた騎士」のマーク・チャオ。前2作に引き続き、「西遊記2~妖怪の逆襲~」のツイ・ハークが監督を務める。

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ストーリー

判事ディー(マーク・チャオ)は国家の危機を救った功績により、この世で最強の神剣・降龍杖を皇帝から授かる。権力の独占を狙う皇后・則天武后(カリーナ・ラウ)は、その剣を我が物にしようと、司法長官のユーチ(ウィリアム・フォン)に命じ、腕の立つ道士や女剣士・水月(マー・スーチュン)ら“異人組”を雇ってディーを狙う。そんな中、宮殿の柱に彫られた巨大な黄金龍に突如として命が宿り、異人組を襲うという不可解な事件が発生。皇帝に恨みを持つ封魔族が妖術で人々を操っていることを突き止めたディーは、術を封じる策を知る三蔵法師の弟子ユエンツォー大師(イーサン・ルアン)や医官シャトー(ケニー・リン)と共に、命賭けの戦いに挑む……。

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作品データ

原題
狄仁杰之四大天王
製作年
2018年
製作国
中国
配給
ツイン
初公開日
2019年1月19日
上映時間
132分
ジャンル
アクション時代劇ファンタジー


[c]キネマ旬報社