イップ・マン外伝 マスターZ|MOVIE WALKER PRESS
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イップ・マン外伝 マスターZ

2019年3月9日公開,108分
PG12
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「イップ・マン 継承」で主人公イップ・マンのライバルとして登場したチョン・ティンチのその後を描くアクション。詠春拳の正統争いでイップ・マンと戦った後、息子と平穏な生活を送っていたチョン・ティンチが、香港裏社会の勢力争いに巻き込まれていく。主演は「グランド・マスター」、「パシフィック・リム:アップライジング」のマックス・チャン。「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」のデイヴ・バウティスタ、「トリプルX:再起動」のトニー・ジャー、「クレイジー・リッチ!」のミシェル・ヨーが共演。メガホンを取ったのは「グリーン・ディスティニー」、「グランド・マスター」などでアクション指導を務めてきたユエン・ウーピン。

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予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1960年代、イギリスの植民地支配下の香港。高度な経済成長を遂げる一方、街の裏側では様々な犯罪組織が勢力争いを繰り広げていた。詠春拳の正統争いでイップ・マンに敗れたチョン・ティンチ(マックス・チャン)は、二度と詠春拳を使わないと決め、武術界を去る。闇の仕事からも足を洗ったティンチは、小さな食料品店を営みながら、息子フォンと共に穏やかな日々を送っていた。そんなある日、ティンチはナイトクラブの歌手ジュリア(リウ・イエン)とホステスのナナ(クリッシー・チャウ)の窮地を救う。2人は街を牛耳る長楽グループのボスの弟で、アヘン窟を経営するキット(ケビン・チェン)とその手下に追われていたのだ。執念深いキットは、復讐のためにティンチの住居兼食料品店に火炎瓶を投げ込み、父子もろとも殺害を目論む。間一髪、脱出に成功し、謎の殺し屋(トニー・ジャー)と死闘を繰り広げたティンチだったが、店も住む場所も失い、フォンと共にジュリアとナナが暮らすアパートへ。キットによる放火と襲撃の事実は明らかだったが、警察は組織の顔色を窺って失火と結論付ける。怒ったティンチは、キットのアヘン窟を焼き払う。その頃、長楽グループの女ボス、クワン(ミシェル・ヨー)は、組織の合法化を目指し、すべての非合法ビジネスの中止を宣言。だが、裏社会の制覇を目論む弟のキットや幹部たちは、組織の乗っ取りを画策していた。やがてキットは、香港におけるヘロイン密売組織の黒幕デヴィッドソン(デイヴ・バウティスタ)と接触。これをきっかけに、2人の手により、街にヘロインが蔓延する。ティンチはクワンとの交渉でキットの密売を止めようとするが、失敗。逆にナナとジュリアの兄フー(シン・ユー)が、彼らに殺害されてしまう。怒りが頂点に達したティンチは、デヴィッドソンとの決着をつけるため、たった一人で彼の元へ乗り込んで行く……。

作品データ

原題
葉問外傳:張天志
映倫区分
PG12
製作年
2018年
製作国
香港=中国
配給
ツイン
上映時間
108分

[c]2018 Mandarin Motion Pictures Limited All Rights Reserved [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    コージィ

    4.0
    2019/3/13

    『IP MAN3:イップマン 継承』で、正当な詠春拳の使い手の座を賭けて戦い、葉問=イップ・マン(ドニー・イェン)に負けた男、マスターZことチョン・ティンチ(マックス・チャン)のその後を描いた話。
    武術を捨てて、息子との平和な暮らしを選んだティンチが、マフィアに絡まれて様々な被害に会う。
    自分のことでは耐えていたが、世話になった友人のために、マフィアと戦うことを決意する。
    マフィアの若い衆相手には基本技だけで戦い続け、ある時爆発する詠春拳の技!

    ブルースリー作品や、初期のジャッキー・チェンの映画、イップマンの1作目などのような、カンフー映画のお手本のような展開。
    教科書にして王道。
    だが、それがいい。
    なにより、主演マックス・チャンその人の姿が最高!
    惚れ惚れとし、血沸き肉踊りました。

    また、大御所ユエン・ウーピン監督が、お約束脚本をここまでかっこよく撮ったことに感動しました。
    古臭くない。ただただかっこいい。

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  • rikoriko2255

    regency

    4.0
    2019/2/19

    分かりやすいあらすじに、分かりやすい悪人像。まさに1970年代に乱造された功夫映画を彷彿とさせる展開に、ファンなら懐かしさを感じるのでは。
    本家『イップマン』シリーズが英雄譚のお話なら、外伝であるこちらはさしずめ東映任侠映画といった感じ。
    仁義や義理を重んじつつ、イップ・マンと違って自身が受けた嫌がらせを倍にして返すあたり、チョン・ティンチは人間臭さあふれる。
    決着をつけるためにティンチが一人敵地に赴く件なんかは、ほとんど健さん映画でちょっと笑ったが、この分かりやすさがいいんじゃない。

    胡散臭さ爆発の謎の組織の存在も気になるし、こりゃ続編ありきでしょう。

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