ザ・レセプショニスト|MOVIE WALKER PRESS
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ザ・レセプショニスト

2019年10月25日公開,102分
PG12
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台湾出身、イギリス在住のジェニー・ルー監督が実話に着想を得てアジア移民の現実を描き、第一回熱海国際映画祭グランプリを獲得した人間ドラマ。台湾人のティナはロンドンで職にありつけず、不法風俗マッサージパーラーの受付嬢として働くことになるが……。「南風」のテレサ・デイリー(テレサ・チー)、「エドワード・ヤンの恋愛時代」のチェン・シャンチーらが出演。2017年ソチ国際映画賞&フェスティバルにて最優秀映画賞を受賞。2019年5月10日よりイオンシネマ富士宮にて先行上映。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ロンドンのとある不法風俗マッサージパーラーでは、客、アジア出身の女性たち、女経営者が家族であるような人間関係を装う反面、実際には金、セックス、そして暴力に縛られていた。この虚構の世界で働く女性たちは、移民であるために危険と隣り合わせであり、生き延びるのに必死だった。大学を卒業したもののロンドンで職にありつけずにいた台湾人ティナ(テレサ・デイリー)は、この店の受付嬢として働くことに。しかしティナは周囲のイギリス人や恋人から白い目で見られ……。

作品データ

原題
THE RECEPTIONIST/接線員
映倫区分
PG12
製作年
2017年
製作国
イギリス=台湾
配給
配給:ガチンコ・フィルム(配給協力:イオンエンターテイメント)
上映時間
102分

[c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    お水汲み当番

    2.0
    2020/7/19

    イギリス・ロンドンに留学した台湾人の女の子が、卒業後、現地での就職に失敗して、お金に困り、売春宿の受付係として働き始めたという、いわばスケッチです。

    マイナーな映画祭であれば、いかにも大賞を取りそうな鬱屈したテーマで、実際に第一回熱海国際映画祭っていう聞いたことがない映画祭で大賞を取ったらしいですけど、ひたすら画面が暗く、話も暗く、なにひとつ面白さがないお話でした。

    登場する買春客は、揃いも揃って超変態の白人ばかり。
    もしや監督は「関係者にインタビューをした」だけで、実際の現場を取材することもなく、空想話を組み立てて撮ってしまったのではないでしょうか。

    そんなにこの仕事のネガな面だけにスポットライトを当てて、どうするのって感じ。

    あと、タイトルの「接線員」という原・中国語の題名のほうが、レセプショニストなんてこじゃれたタイトルよりも印象に残るし、良かったとも思いました。

    日本語でも「一線を越える仕事」というのがあり、この主人公はまさにその「一線」を越えてはいなくても、一線に接し、密着しているわけですので。

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