パリに見出されたピアニスト|MOVIE WALKER PRESS
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パリに見出されたピアニスト

2019年9月27日公開,105分
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イザベル・ユペールと共演した『アスファルト』で注目されたジュール・ベンシェトリが、ピアノに魅せられる主人公を演じるヒューマンドラマ。ピアニストとして類まれな才能を持ちながら、生い立ちに恵まれず夢を持つことなく生きてきた孤独な青年が、彼の演奏を耳にした大人たちによって才能を見いだされていく。バッハ、ショパンをはじめとしたクラシックの名曲の数々が全編で使用されている。

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予告編・関連動画

パリに見出されたピアニスト

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

パリ郊外の団地で暮らすマチュー・マリンスキーは、「ご自由に演奏を!」と書かれたパリ北駅にあるピアノを弾くことが楽しみとなっていた。ある日、マチューの演奏を聞いて足を止めた名門音楽学校のディレクター、ピエールは、マチューをピアニストに育てようとする。乗り気ではないマチューだったが、紆余曲折を経て、4ヶ月後に迫ったピアノコンクールに挑むことになる。

作品データ

原題
AU BOUT DES DOIGTS
映倫区分
G
製作年
2018年
製作国
フランス=ベルギー
配給
東京テアトル
上映時間
105分

[c]Recifilms - TF1 Droits Audiovisuels - Everest Films - France 2 Cinema - Nexus Factory - Umedia 2018 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    2.0
    2021/1/10

    2021.1.10.鑑賞 2018年フランス/ベルギー 2019年公開 ストリートピアノは今世界中でブームなんでしょうかね。

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  • rikoriko2255

    seapoint

    3.0
    2019/10/5

    某局でも海外の空港ターミナルや駅にピアノが置いてあり、この映画と同様「ご自由に」。編集もあるから騒音としか受け止められないレベルもあるだろうが、どの人も耳を傾けたくなる。場所が良いのか、その人たちが音楽に携わる歴が長いためか、ともあれこういった空間は実に素晴らしい、有益!人の心を豊かにする。

    才能ある者もチャンスがなければ開花しない。試験は受けられても学費やらの授業料が払えないとか毎日の生活に負われて練習も定かでなかったら、才能はしぼむ。どんな逸材でも努力なしにはその世界で爪痕は残せない。

    ピエールに見いだされたのも運。運も取り込まなくては。やさぐれている時間はない。幸い家庭も悪友も最終で味方になった。(随分安易だけど)もちろん最初の恩師ジャックとの出会いが一番。

    結果は概ね予想できるがコンクールの出番までのタイムリミットはやはりやきもきしてしまった。
    ~で、その6ヵ月後。マチューの姿と言ったら!すっかりクラシック界に溶け込んでしまっていたよ。もう少しが下町感を残してほしかったな。

    スポーツ、音楽、アートといった才能に長けた人は本当に羨望である。ある一定の枠なら多くの者が成し得るだろうが、さらに上に立つ者だからこそ羨望される。
    経営四苦八苦の仮定である音楽学校だが生徒にとって大分よろしい施設環境である。エリザベスのような教師にピエールのような諦めない行動。マチューのluckである。

    王道とはいえ、胸がすく思い♪

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  • rikoriko2255

    3.0
    2019/9/30

    独創的で美しいクラシックピアノが聴けます。

    音楽学校のディレクターとピアノの先生は、個性的で魅力的。そして練習は、専門的。

    ・・なんだけど何かな。小説家じゃなくて、音楽家が書いた本みたいな感じ。
    専門的で面白いけど、情緒面では物足りない。
    つるんで居た友人たちに、彼を応援する気持ちが芽生えた瞬間が見えない・・とか。
    喧嘩した彼女と仲直りする過程が無い・・とか。
    控えのピアニスト生徒の心情・・とか。
    先生はどうしてコンテストで気持ちがこもって居なかったのか‥

    省いちゃいけない所が描かれていないんだよね。
    だから何か伝わらない。

    多分、そう言うシーン全部端折って、ピアノ演奏シーンにしたんだと思う。
    人間の心理より、ピアノのあれこれの方が詳しく描かれているんだよね。

    ただ、あのピアノは好き。長い柔軟な指で演奏するシーンも好き。

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    コージィ

    3.0
    2019/9/29

    典型的なシンデレラストーリーで、ミュージシャンとしての成り上がりストーリー。

    『セッション』ほど狂っておらず、『エースをねらえ!』ほどスポ根でもなし。
    数多ある音楽ものと比較して、平凡。

    4ヶ月の指導で世界チャンピオンになれるほど甘い世界じゃないよと思いつつ。

    主人公が美形だからいいかってことと、音楽って「楽しむもの」「人と喜びを共有すること」だよねって初心を表現していたのは好感が持てるのと。

    いつの時代も、オーソドックスかつ王道な作品はあった方がいいかと思うので、否定はせず、こういう作品もいいよねって感じで。

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