ブロードウェイ版「ロミオとジュリエット」:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ブロードウェイ版「ロミオとジュリエット」
ブロードウェイ版「ロミオとジュリエット」
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ブロードウェイ版「ロミオとジュリエット」

2019年7月12日公開、135分、恋愛/舞台・音楽
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ニューヨークのブロードウェイで上演される人気ミュージカルを特別にカメラで撮影し、日本語字幕付きで映画館で上映する「松竹ブロードウェイシネマ」。その第2弾は、ウィリアム・シェイクスピアの名作を現代風にアレンジした悲恋のドラマ。オーランド・ブルームがロミオを、ブロードウェイで活躍中のコンドーラ・ラシャドがジュリエットを演じる。

ストーリー

代々、敵同士の仲であるキャピュレット家とモンタギュー家。ところが、モンタギュー家のロミオとキャピュレット家のジュリエットは出会い、恋に落ちてしまう。

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作品データ

原題
ROMEO AND JULIET
映倫区分
G
製作年
2013年
製作国
アメリカ
配給
松竹
初公開日
2019年7月12日
上映時間
135分
ジャンル
恋愛舞台・音楽

[c]Carol Rosegg
[c]キネマ旬報社