永遠が通り過ぎていく:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
永遠が通り過ぎていく
永遠が通り過ぎていく
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永遠が通り過ぎていく

2019年12月20日公開、60分
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AV女優、文筆家として知られる戸田真琴が監督・脚本・編集を務めた自伝的短編オムニバス。植物園で互いの宿命を解析し合う少女たちの物語「アリアとマリア」、キャンピングカーで旅に出る男女の刹那の交流を描いた「Blue Through」など3篇。出演は「街の上で」の中尾有伽、「まともじゃないのは君も一緒」の竹内ももこ。

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ストーリー

「アリアとマリア」植物園で互いの宿命を解析し合う少女たちの物語。「Blue Through」キャンピングカーで旅に出る男女の刹那の交流を描いた物語。「M」監督自身の送った手紙をもとに大森靖子氏が書き下ろした楽曲を使用した喪失と祈りを描く讃美歌。

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2022/2/21(月)更新

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作品データ

製作年
2022年
製作国
日本
配給
SPOTTED PRODUCTIONS
初公開日
2019年12月20日
上映時間
60分

[c]2019 TODA Makoto
[c]キネマ旬報社