ワイルド・ローズ|MOVIE WALKER PRESS
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ワイルド・ローズ

2020年6月26日公開,102分
PG12
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『ジュディ 虹の彼方に』で注目を集めた新鋭女優ジェシー・バックリーが、家庭と夢の間で奮闘するシングルマザーを演じるヒューマンドラマ。『イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり』のトム・ハーパー監督のもと、『プーと大人になった僕』のソフィー・オコネドーや、「ハリー・ポッター」シリーズのジュリー・ウォルターズらが出演。

予告編・関連動画

ワイルド・ローズ

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

刑務所から出所したばかりのシングルマザー、ローズ。カントリー歌手になることを夢見る彼女は、故郷のスコットランドからアメリカに渡り、資産家スザンナの邸宅で家政婦として働き始める。歌声に魅了されたスザンナのサポートを得ながら、少しずつ知名度を上げていくローズ。やがてまたとないチャンスが到来するが、ローズは家庭と夢の間で選択を迫られる。

作品データ

原題
WILD ROSE
映倫区分
PG12
製作年
2018年
製作国
イギリス
配給
ショウゲート
上映時間
102分

[c]Three Chords Production Ltd/The British Film Institute 2018 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    顔るんるん

    4.0
    2020/9/16

    ジェシー・バックリー歌うま…!

    破天荒な役でも彼女がやると下品に見えない、だから不愉快にもやらない
    そして抜群の歌唱力で聴き惚れるし説得力がすごい

    映画で歌を聴いて泣いたのボラプ以来だ、、

    夢を持ち器用じゃないけれど必死に生きる人の話
    悪役がいないのも清涼感増す

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  • rikoriko2255

    3.0
    2020/6/29

    ローズの歌は素晴らしい。音楽好きならそわっ・・てなるようなセリフも多々ある。
    でも、どうしてこうなるかな・・?ってことごとく外れてる。
    モデルとなった実在の人物がいるらしいんだけど、エピソードもリアルなのかな?だとしたら仕方ないのかもしれないけど、感情移入出来るように作りかえる事も必要だったんじゃない?と言う位興醒め。

    カントリーシンガーの夢が有り、その道で頑張って居ながら、そして、二人の幼い子供が居ながら、なんで刑務所に入るようなヘマするかな?
    出所して即向かうのが子どもたちの元じゃ無く、彼氏の元だし。
    それで充分、母親の自覚が無いのは見て取れる。

    スザンナはちょろ過ぎるし。
    でもSophie Okonedoはそんな役上手かった。

    娘に散々迷惑かけられてきたマリオンが、娘に厳しく伝える言葉は正論なんだけど、マリオンがローズの背中を押すタイミングに凄く違和感がある。

    パーティーまでに曲を書くべきだし、パーティーに行くかどうか迷うべきだし、マリオンはそんなローズを、夢がかなう正念場・・と背中を押すべきだったと思う。
    良くしてくれたスザンナに報いる為にも。
    折角訪れた娘のチャンスを母親として台無しにするかな?
    そこで精いっぱい歌って、チャンスを掴むなりしないと。スザンヌもバンドもいい迷惑だ。最終的にあぁ良かった・・と言う流れにならないんじゃないかな。
    そこで旅立って、故郷の皆の元に戻るなら分かるんだけど。
    勿論、良く有るパターンだけど、敢えてそれ外すなら、もっと説得力ないと。

    破天荒な娘と、その娘の育児放棄された二人の幼い子供をみながら、マリオンが20年パン屋で働いてためたお金。
    それを、じゃあ♪って受け取って旅立つにはエピソードが弱い。
    やっと子供の元に戻った母親を旅立たせるのもおかしいし。今じゃ無い感。
    あれじゃ、夢のため‥じゃ無くてただ旅行に行ったみたいだ。

    旅だった先で何を感じ、何で戻ったのか、説得力が無い。
    何で皆勢揃いで感動しているのか。
    ???って感じました。

    ローズのバンドの演奏シーンとか、ベテランシンガーのおばちゃんのギターと歌とかは好き。

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  • rikoriko2255

    コージィ

    2.0
    2020/6/28

    実際のモデルがいる話らしいのですが、ほんとかなぁとさえ思う、エピソードの拾い方。

    やりたいことはあるが、実現方法がわからずにくすぶっていて、やることが裏目にしか出ないヒロイン。

    前科者であることやシングルマザーであることを活かして宣伝するくらいのタフさやずる賢さがないと、成功しないと思うが、その知恵もなく。

    映画の狙いとして、底辺からなにかのきっかけで気付きを得て、真の母親と歌手になっていくまでの再生ストーリーなのはわかる。
    ただ、ダメ人間な表現時間が長く引っ張り過ぎで、観ててつらくて。

    気付きを得てからがやっとスタートラインで、そこから成功がどれほど難しいかを描かず、すっ飛ばしちゃったのも、なんだか消化不良。

    主人公の姿を「今の世代の価値観をもつ、悩みながら成長する自由闊達なヒロイン像」と捉えるか、「ノリで生きてるだけで、子どものまま子どもを産んだ無計画かつ無責任な人間」と捉えるかで、共感出来るか出来ないかの境目になるのかな、と。
    私は後者でした。
    観てる間、イライラしちゃって。

    作中で素晴らしかったのは、主人公の母親役と娘役の演技でした。
    それと、主人公の歌声も良かった。
    才能を感じさせてくれる説得力があった。

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