花嫁のパパ:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
花嫁のパパ
花嫁のパパ
-

花嫁のパパ

1992年8月8日公開、105分、コメディ
0
1
  • 上映館を探す
評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

娘を嫁がせる父の心情をユーモラスに描いたヒューマン・コメディ「花嫁の父」(1950)のリメイク。監督は「赤ちゃんはトップレディがお好き」のチャールズ・シャイアー、製作は同作のナンシー・マイヤーズ、「戦慄の絆」のキャロル・バウム、「メーン・イベント」のハワード・ローゼンマンの共同、エグゼクティヴ・プロデューサーはサンディ・ガリン、ジェームズ・オア、ジム・クラックシャンク、脚本はフランセス・グッドリッチ、アルバート・ハケットとマイヤーズ、シャイヤーの共同、撮影は「愛がこわれるとき」のジョン・リンドレイ、音楽は「プラスティック・ナイトメア 仮面の情事」のアラン・シルヴェストリが担当。

配信で観る

ストーリー

スティーヴ・マーティンが演じるのは、心温まる陽気なキャラクター、ジョージ・バンクス。突然、娘から結婚すると報告された彼は、現実を受け入れることができず、すっかり困惑してしまう。

フォトギャラリー

映画レビュー

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?

コラム・インタビュー・イベント

ニュース

作品データ

原題
Father of the Bride
製作年
1992年
製作国
アメリカ
配給
タッチストーン=ワーナー・ブラザース
初公開日
1992年8月8日
上映時間
105分
製作会社
サンディ・ガリン・プロ作品
ジャンル
コメディ


[c]キネマ旬報社