17歳のウィーン フロイト教授人生のレッスン|MOVIE WALKER PRESS
MENU

17歳のウィーン フロイト教授人生のレッスン

2020年7月24日公開,113分
R15+
  • 上映館を探す

動画配信

評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

ローベルト・ゼーターラーのベストセラー小説「キオスク」を映画化したヒューマンドラマ。第二次世界大戦前夜、激動のウィーンを訪れた若き青年と精神科医ジークムント・フロイトとの出会いや友情、さらに青年にとっての初めての恋などが綴られていく。フロイトを演じるのは、『ベルリン・天使の詩』などで知られ、2019年に亡くなった名優ブルーノ・ガンツ。

予告編・関連動画

17歳のウィーン フロイト教授人生のレッスン

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1937年、ナチス・ドイツとの併合に揺れるオーストリア。17歳の青年フランツは、タバコ店の見習いとして働くため、親元を離れウィーンへやってきた。常連客のフロイト教授と親しくなった彼は、教授から人生を楽しみ、恋をするよう勧めら、ボヘミア出身の女性に一目惚れする。フランツとフロイトはしだいに友情を築いていくが、やがて激動の時代へと突入していく。

作品データ

原題
Der Trafikant
映倫区分
R15+
製作年
2019年
製作国
オーストリア=ドイツ
配給
キノフィルムズ
上映時間
113分

[c]2018 epo-film, Glory Film [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    きる

    2.2
    2020/9/9

    うーん、もっと青春映画寄りなのかと思ったら違ってびっくり〜。
    主人公の心の動きがよくわからなかった…

    違反報告
  • rikoriko2255

    ミション

    4.1
    2020/8/27

    田舎の美しい湖から都会にきて新しい仕事に真面目に励む青年が恋に悩む、人生の師との運命の出会いを通して自分の信念を持つ事になる。生き方を問いかけてくれる素晴らしい作品だった

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告
  • rikoriko2255

    えみりん

    4.3
    2020/8/23

    フロイト教授の眼差しに心が温まる、想像以上に社会派の作品

    違反報告
  • rikoriko2255

    せりな

    3.0
    2020/8/22

    田舎育ちのフランツを取り囲むおじさんたちが優しかった。
    タバコ屋のオットーさん、フロイト教授に見守られながら成長していくフランツには、ナチと戦争の靴音が背後に迫った世界だった。
    こんな時代でなければ、うまくいっていたかもしれないボヘミアの女の子との恋とか、フランツの欲望とナチの気配を感じ取っている不安とが夢に現れていたのかなと思った。
    映画では、夢が何を暗示しているのか説明してくれないので想像するしかないんだけど。不安を象徴しているとしか思えないシーンが多かったです。
    田舎かにいた頃はマイペースな少年だったのが、ラストシーンの行動に至ったのはオットーさんとフロイト教授と関わることで成長したからなのかな。
    まっすぐで、人のために行動できる少年の行動が報われない世界なのが切なかった。
    原作を読んで見たくなる作品でした。

    違反報告
  • rikoriko2255

    toyono2010

    3.5
    2020/8/11

    ブルーノガンツの遺作とのことで興味を持ちましたが、とても味のある作品でした。女の子とグーラーシュとビールの食事をする場面がとても印象的でした。

    違反報告
  • rikoriko2255

    3.0
    2020/7/28

    ナチスドイツの時代の暗くて重い話かと思ったけど、違った。コミカルさもある。悲惨さも有るんだけど。

    色々な物を取り扱うたばこ店が、魅惑的。
    内に籠ってる感じのフランツが都会でする初めての仕事で、刺激強すぎる日々が初々しい。

    どう考えても玄人的な美女にひたすら恋焦がれる情熱と、時々差し込まれる理想と現実のギャップが漫画チック。
    あんな時代だから、彼女にしろ母にしろ生きて行くためにそれなりの事をしていて、母を見て育ったのに、女性の強かな強さに気がつかないで居られる鈍感さって凄いな。

    最後は、精一杯理想の自分になったんだよね。

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告
  • rikoriko2255

    regency

    3.0
    2020/5/12

    ナチスドイツに併合される暗雲立ち込めるオーストリアを舞台に、ウィーンから来た多感な少年の成長を描く。
    少年が働く煙草屋は、大人になるためのツールが詰まった、ある意味“大人のおもちゃ箱”。戦乱に突入していく情勢ゆえ、否が応でも大人にならざるを得ない。それでも少年は、その現実を受け止めていく。
    少年が妄想の中で好きな女子の前でカッコよく振舞ったり、憎々しい相手に強くなったりするのは、同じ男としてよく分かる。ただ、その妄想インサートが若干しつこすぎて、終盤はノイズに感じてしまったのが残念。

    ヒトラーやナチ党員を何度か演じてきたブルーノ・ガンツが、こちらではユダヤ人のフロイト役というキャスティングが効いている。彼の最後の名演に合掌。

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告