アングスト/不安|MOVIE WALKER PRESS
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アングスト/不安

2020年7月3日公開,87分
R15+
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オーストリアで実際に起きた出所後の殺人鬼による一家殺害事件を映画化したスリラー

予告編・関連動画

アングスト/不安

予告編

作品データ

原題
ANGST
映倫区分
R15+
製作年
1983年
製作国
オーストリア
配給
アンプラグド
上映時間
87分

[c]1983 Gerald Kargl Ges.m.b.H. Filmproduktion [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    1.0
    2020/8/29

    見る価値なし。エログロの類い。興行者の感性を疑う。内容の概要を知らずに見てしまった。あまりのひどさに途中で出た。事前の予告編を流していたか疑問。時間を無駄にした。評価はゼロだが便宜上星⭐とした。

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  • rikoriko2255

    コージィ

    2.0
    2020/7/15

    カメラワークは1983年にしたら斬新だったと思う。
    2020年に、この作品に影響された作品を既に観ている身には、目新しさはないのだが。

    実際の人物と事件を元にしているらしいが、なんでこんなのを作る気になったんだろう?

    犯人のモノローグという手法によって暴かれる、その異常な思考(嗜好)が理解出来くて、おぞましさしか感じなかった。

    ただ、もしもこれが「狂人をネタにしたブラックジョーク・コメディ」という意図なら、制作したのもわからなくもない。
    いろんな手際が悪く、また思考も支離滅裂で、見てて狂っているのがよくわかるので。
    ただ、まったく笑えないのだけれど。

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  • rikoriko2255

    regency

    2.0
    2020/5/26

    この手のホラー映画は、被害者側からの恐怖を描く事が多い。しかし本作は、主人公でありシリアルキラーを主観におき、彼が狂気に走るのかをじっくりと捉えた、犯罪検証VTRの意味合いが強い。
    ステディカムやズームによる極端な接写ショットや、クレーンでの高所からの俯瞰ショットといったカメラワークを多用しつつ、さらに耳なじみの悪い旋律の音楽が、観る者のアングスト(不安)を煽る。
    ミヒャエル・ハネケやギャスパー・ノエが作品づくりの影響を受けたそうだが、確かにハネケの『ファニー・ゲーム』やノエの『カルネ』を思わせるシーンがあった。ただ、そうした観客を不快にさせる両者の嫌がらせ演出には、以前からどうにもあざとさを感じていた。
    かたや本作からそれを感じないのは、シリアルキラーが持つ殺人欲求への“純真”さが、突き抜けて怖いからといえる。だからこそ、この監督は「危険すぎる」とみなされ、次の商業用映画を撮れなくなったのかもしれない。
    逆に言えばハネケやノエは、うまく映画界で立ち回れているからこそ、毎回センセーショナルな作品を発表できるのだろう。

    観る者を選ぶ内容なので強くお勧めはしない。一つ言えるのは、ワンちゃんが癒しキャラ。

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