生きちゃった|MOVIE WALKER PRESS
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生きちゃった

2020年10月3日公開,91分
R15+
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石井裕也自身によるオリジナル脚本を「静かな雨」の仲野太賀主演で映画化。妻と5歳の娘と共に平凡に暮らしている厚久。ある日、厚久が会社を早退して家に帰ると、妻が見知らぬ男と情事に耽っていた。突然の出来事に厚久は怒ることも悲しむこともできず……。共演は「ロマンス」の大島優子、「愛がなんだ」の若葉竜也。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

山田厚久(仲野太賀)は、幼馴染だった妻(大島優子)と5歳の娘の3人暮らし。平凡だがそれなりの生活を送っている。だがある日、厚久が会社を早退して家に帰ると、妻が見知らぬ男と情事に耽っていた。あまりにも急なことで、厚久は怒ることも悲しむこともできず、ただ感情に蓋をするしかなかった。その日を境に厚久と妻は、2人の幼馴染である武田(若葉竜也)を巻き込みながら、想像もしなかった未来に飲み込まれていく……。

作品データ

映倫区分
R15+
製作年
2020年
製作国
日本
配給
フィルムランド
上映時間
91分

(C)B2B, A LOVE SUPREME & COPYRIGHT @HEAVEN PICTURES All Rights Reserved [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    ゲンヘイレン

    3.5
    2020/11/23

    in 広島国際映画祭2020
    上映後・石井裕也監督によるトークショー

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  • rikoriko2255

    nastika

    3.9
    2020/10/14

    幼馴染の男女3人、抗えない運命のうねり。香港と中国による共同出資、忖度や制約ゼロで作られた石井裕也監督による完全オリジナル作品。キャストの豪華さに反してインディペンデント作品のような生々しい作り。内容のヘビーさと演者の体当たり演技にぶっ飛ばされた。良作。

    人間の不器用さやうまくいかなさ、思いだけではわかりあえないジレンマ、人生の不毛がこれでもかと描かれていてきつい。邦題「生きちゃった」と英題「All the Things We Never Said」、意味の異なるどちらのタイトルでも通じるのもまたすごい。事実だけで淡々と見せていくストーリーから、主人公たちの感情が爆発する後半のギャップなど見どころ満載。見る人を選ぶ作品だけど良かった。

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