メイキング・オブ・モータウン|MOVIE WALKER PRESS
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メイキング・オブ・モータウン

2020年9月18日公開,112分
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ビートルズやローリング・ストーンズが憧れたという音楽レーベル「モータウン」の伝説づくりのノウハウに迫るドキュメンタリー。スティーヴィー・ワンダーやジャクソン5といったスターたちが彩った黄金期はどのようにして作られていったのか?創設者のベリー・ゴーディJr.を中心とした音楽制作はもちろん、その背景にあった人種差別や作家の離脱といった苦難とともにモータウンの歴史を映しだしていく。

予告編・関連動画

メイキング・オブ・モータウン

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

デトロイトにある自動車工場に勤めていたゴーディは、1959年、家族から800ドルを借り“タムラ・レコード”をスタートさせる。その後、自動車工場の組み立てラインをヒントに、ダンスやエチケットなども含め徹底した管理体制を作り上げると、全米ヒット作を連発。レーベルが栄えていく一方で、黒人差別や暴動、戦争などにも直面していく。

作品データ

原題
Hitsville: The Making of Motown
映倫区分
G
製作年
2019年
製作国
アメリカ=イギリス
配給
ショウゲート
上映時間
112分

[c]2019 Motown Film Limited. All Rights Reserved [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    Kalamazoo

    5.0
    2020/9/26

    ジャンル、人種を超えて愛され続ける"モータウン・サウンド"

    その魔法の作り方を「ほんの少し」ベリー・ゴーディとスモーキー・ロビンソンがしゃべり倒す。

    エンドロールで"誰もが歌いたがらない社歌"をすごいテンションで歌う二人にも注目です(笑)

    鑑賞後はぜひパンフレットの購入もオススメです。

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  • rikoriko2255

    いしざこ

    5.0
    2020/9/19

    どんなジャンルであれ「音楽」が好きな人には特に観てほしい!
    人・場所・時代が奇跡のようにマッチして生まれたモータウンの音楽は人種も国籍も超えて今も愛されている。私はロック好きですが劇中曲全部聴いたことあったよ〜

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  • rikoriko2255

    regency

    3.0
    2020/8/21

    マービン・ゲイやダイアナ・ロス、スティービー・ワンダーにジャクソン5など、錚々たるミュージシャンを輩出したレコードレーベル、モータウンの正史を追ったドキュメンタリーだが、これが実に興味深い。
    とにかく、レーベル創設者のベリー・ゴーディの、少年時代から備えていたビジネススキルの高さときたら。
    自動車工場の生産ラインを音楽制作に転換すれば、人事面でも多人種や女性を登用するというダイバーシティ化を導入。さらに、所属ミュージシャン同士で競争心を煽ることでクオリティコントロールを図るといった、小室哲哉やつんく♂がやってきたプロデュースもいち早く実践。
    一方で、そうしてヒット曲を連発するも、次第に自己プロデュースを求めてミュージシャン達が離れていくという件も、ショービジネスを象徴している。
    ただ、そうした苦い過去も、「過ぎたこと」としてテンション高めに述懐できるあたりに、くぐってきた修羅場の多さを感じる。

    貴重映像も満載だが、中でもジャクソン5のオーディションテスト時の、幼きマイケル・ジャクソンに驚愕。プロになる前からすでに"完成"されていたその佇まい。やはり彼はなるべくしてキング・オブ・ポップになったのだ。
    ラストの、今のアメリカについてのスティービー・ワンダーのコメントが重い。

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