リバー・オブ・グラス:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
リバー・オブ・グラス
リバー・オブ・グラス
4.4

リバー・オブ・グラス

2021年7月17日公開、76分
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独立した製作体制を貫くアメリカの女性監督K・ライカートがゲリラ撮影で完成させた初長編映画。マイアミの郊外で暮らす主婦コージーは、いつか新しい人生を始めることを夢見るが……。2015年トロント映画祭でプレミア上映された2Kレストア版での上映。出演は、リサ・ボウマン、「マインズ・アイ」のラリー・フェセンデン。シアター・イメージフォーラムの特集上映『ケリー・ライカートの映画たち 漂流のアメリカ』にて上映。

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ストーリー

南フロリダ、楽園リゾート都市マイアミのほど近く、なにもない郊外の湿地で、30歳の主婦コージー(リサ・ボウマン)は鬱々と暮らしていた。彼女は、いつか新しい人生を始めることを夢見ているが……。

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作品データ

原題
RIVER OF GRASS
製作年
1994年
製作国
アメリカ
配給
グッチーズ・フリースクール=シマフィルム
初公開日
2021年7月17日
上映時間
76分
製作会社
Oscilloscope Laboratories=Glass Eye Pix=Good MAchine


[c]キネマ旬報社