凪の憂鬱:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
凪の憂鬱
凪の憂鬱
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凪の憂鬱

2023年4月21日公開、98分、ヒューマンドラマ/青春
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「コーンフレーク」でSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2020観客賞を受賞した磯部鉄平監督と「ぱん。」の俳優・辻凪子が組む「凪の憂鬱」シリーズ3作目となる社会人編。契約社員として働く凪は初めての有給休暇前日に恋人に振られ、メランコリックな休暇を過ごす。福岡インディペンデント映画祭2020にて優秀作品賞と俳優賞(辻凪子)を受賞した「高校生編」、一週間のミニドラマをYouTubeとTwitterにて発表し、一本に繋げたロングバージョンは劇場公開された「大学生編」から続く本作は、シリーズ初の長編となる。「大学生編」に参加した佐々木詩音、佐藤あみ、川久保晴、薬師寺初音、辰寿広美が続投。根矢涼香、屋敷紘子、川本三吉、仁科貴らが初参加している。

ストーリー

大阪で契約社員として働く凪(辻凪子)は、初めての有給休暇前日に、1年付き合ってきた恋人に振られてしまう。怪談やライブにゲートボール、昔好きだった人に再会したり、大喧嘩したりと、凪のメランコリックな有給休暇は過ぎていく。

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2023/2/8(水)更新

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作品データ

映倫区分
G
製作年
2022年
製作国
日本
配給
モクカ
初公開日
2023年4月21日
上映時間
98分
製作会社
belly roll film=Japan Wing
ジャンル
ヒューマンドラマ青春

[c] belly roll film
[c]キネマ旬報社