鄙の我家:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
鄙の我家
鄙の我家
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鄙の我家

1920年公開
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「扉の後」「水を潜って」などを監督したアーヴィン・V・ウィラットが独立後第1回の作品で、氏自ら脚色、監督をしている。原作はF・N・ウェストコット原作の「ダブニー・トッド」Dabney Toddである。主役はジェームズ・バーロウズ、エドワード・ハーンおよびリートリス・ジョーイである。ニウ・イングランドの平和な村落を背景とし、貧困と失望と戦って高き理想に進もうとする青年、娘のため飲酒の悪弊を改めようと務める老人、幼い時から友達であった美しい娘に清い恋を捧げる若者などを描き、滑稽と涙とを交々誘って、静かな気分の中に人の心を捕らえていくという。

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作品データ

原題
Down Home
製作年
1920年
製作国
アメリカ
配給
田中良平氏所有
初公開日
1920年
製作会社
ホドキンスン映画


[c]キネマ旬報社