劇場版 舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
劇場版 舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺
劇場版 舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺
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劇場版 舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺

2021年11月23日公開、138分、時代劇/ファンタジー
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舞台『刀剣乱舞』5周年を記念し、過去の人気舞台を劇場上映するプロジェクトの第1弾。西暦2205年。歴史修正主義者たちの歴史改変を阻止するため、審神者によって生み出された刀剣男士たちが、織田信長が討たれた歴史的事件“本能寺の変”に出陣する。出演は「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」の鈴木拡樹、「貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-」の荒牧慶彦。

ストーリー

西暦2205年。歴史改変を目論む“歴史修正主義者”によって過去への攻撃が始まった。時の政府は“審神者(さにわ)”なる者たちに歴史の守護を命じる。その審神者の物の心を励起する力によって生み出された“刀剣男士”たちは、定められた歴史を守る戦いに身を投じていく。ある日、彼らの本丸に新しい刀剣男士が顕現する。その名は、“不動行光”(椎名鯛造)。戦国武将・織田信長が佩用し、彼に仕えた近習・森蘭丸へと授けられることになる一振りである。不動行光は信長の愛刀であったことの誇りを顕わにするが、同じく信長を元主とする宗三左文字(佐々木喜英)、へし切長谷部(和田雅成)、薬研藤四郎(北村諒)らとうまく噛み合わない。近侍に任命された山姥切国広(荒牧慶彦)は、不動行光の参入によって和の乱れた本丸を立て直すために奔走。その最中、審神者より天正十年、すなわち織田信長が果てた歴史的事件“本能寺の変”へ出陣の命が下る……。

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作品データ

製作年
2015年
製作国
日本
配給
東宝映像事業部
初公開日
2021年11月23日
上映時間
138分
製作会社
舞台『刀剣乱舞』製作委員会
ジャンル
時代劇ファンタジー


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